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2003年11月 1日 (土)

貞祥寺の紅葉(いちじん)

フランスから、「弟子丸泰仙師の墓参りをしたい」と掲示板に書き込みがありました。師が眠る墓は、長野県佐久市の貞祥寺。
そこで、ネットで知り合ったフィリップさんとカオルさんを10月25日に案内したのです。
参道を行くと、杉木立の下は緑の苔。もみじの葉がそれは見事。
坐禅堂の前のドウダンツツジは燃えているような朱でした。
住職は法事があって忙しく、お話は少ししかできませんでしたが、弟子丸師のお墓にフィリップさんが京都で買ってきた線香と私の持参した花を供えました。
坐禅堂で4人で坐禅を終えると、住職の奥さんに案内され檀家のお蕎麦屋さんへ。
奥さんからヨーロッパ禅協会の最近の活動状況を聞きながら美味しい蕎麦を頂きました。
帰り際に頂いた布巾には、横山祖道さんが書いた良寛さんの歌がありました。
(形見とて 何も残さん 春は花 夏ほととぎす 秋はもみじ葉)

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