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2004年12月25日 (土)

タイマグラばあちゃん(いちじん)

タイマグラって、初めて聞く言葉。
ちょっとバイアグラに似ているけれど
これは、地名で
岩手県の早池峰山の山中の村のこと。

けいこさんが早池峰山のハヤチネウスユキソウが
見たいと言っていたので
早池峰山という言葉に誘われて
映画を見に行くことにしました。

タイマグラばあちゃんの
生活ぶりはエネルギッシュで
羨ましい限りでした。

今の社会で消えかけていくものを
監督が、タイマグラに住み着いてまで
捕らえようとしただけあって
素晴らしい映画でした。

HPで監督の仕事を見ていたら
「えんとこ」という作品がありました。
以前見た映画で、
重度の障害者の生きる姿を描いたものでした。
その他にも、
障害者に関する映画を作っていることが分かりました。
ビデオになっているものもあるので
見てみたいと思いました。

タイマグラばあちゃんは
バイアグラ以上に
生き方を見失いつつある
今の人々に元気を与える映画でした。

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2004年12月 9日 (木)

12月8日の上毛新聞(いちじん)

見出し
育てた蕎麦おいしい
甘楽 入門体験を締めくくる

記事
 甘楽町秋畑の那須地区で行われてきた蕎麦づくり入門で、締めくくりの行事となるそば打ちが四、五日の両日、同所の「ちぃじがき蕎麦の館『那須庵』」で行われた。会場は八月の種まきから体験してきた約七十組のそば畑オーナーらが集まり、自ら育てたそばを味わった。
 参加者は地元のそば打ち名人の指導を受け、こねから切るまでを体験。ゆでたての香り高いそばに舌鼓を打った。また、各オーナーにはみやげとして、そば粉1.5キロが手渡された。
 入門のすべてを体験したオーナーは、参加年数に応じて名人(二年)本名人(三年)などに認定。初の参加で仮名人に認定された杉山洋一さん(62)、郁子さん(59)夫妻=富岡市富岡=は「楽しい1年だった。病みつきになりそう」と、そばの余韻を楽しんでいた。

写真は、行程の10(板の上に丸めたものを置き、麺棒でのす)をしているところでした。私たちの前のグループの人たちです。
私は、メインに写っている人と同じメンバ板で打ちました。

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2004年12月 5日 (日)

蕎麦打ち体験の本番(いちじん)

1回目の人たちが終わり、私たちは2回目のグループでした。
9組の人たちが、村の蕎麦打ち名人のリードで蕎麦打ちを体験します。
床に腰を下ろしての仕方なので、
かがむのが苦手なけいこさんは遠慮して、
わたしがエプロンをつけることになりました。
蕎麦打ちには、2つの方法があって、
けいこさんは水捏ね法でいつも打っています。
ちぃじがきの捏ね方は、熱湯法でした。
熱湯法があると聞いていましたが、
熱湯でやったら蕎麦がきになってしまうんではないかと思って
試したことがありませんでした。

1 蕎麦に熱湯を注ぎ、菜ばしでかき回す。
2 冷めたら、指を立てて、すばやくかき回す。
3 つなぎの小麦粉を蕎麦の量の2割程度入れてかき混ぜる。
4 さらに水を加えて、かき回す。
5 よくかき混ぜたら、捏ねる。
6 菊練り
7 へそだし
8 空気抜き
9 丸める
10 板の上に丸めたものを置き、麺棒でのす。
11 打ち粉(上質のそば粉)をかけてから、麺棒にまいて伸ばす。
12 11を5回繰り返したら、広げてまた麺棒にまく。
13 12を数回繰り返す(まき方を変えながら)と、薄く広がる。
14 板と蕎麦の間に空気が入って膨らむようになればOK。
15 打ち粉をかけて、麺棒に巻き、蛇腹折りにする。
16 2~3ミリ間隔で切る。

周りの人たちは、どんどんやっていきます。
私たちはいつも取り組みが最後でした。
初体験の人は2組でした。
蕎麦茹では、名人にしてもらい、私たちは食卓で待ちました。

自分たちで育てた蕎麦は、色といい、香りといい、歯ごたえといい、
美味しかったです。
食後、認定証が渡されました。
5年目と言う方が2組もいました。本名人を認定されました。
1年目は仮名人で、2年目に名人になれるということでした。
今年は、天候が不順で例年の3分の1の収量だったので、
おみやげの蕎麦は当初2キロの予定でしたが、
1.5キロになってしまいました。
その不足分として干し芋1袋を頂きました。
これも美味しかったです。
来年、名人に挑戦しようかと思いつつ、
暖かい人たちのちぃじがき蕎麦の村を後にしたのでした。

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蕎麦打ち体験の始まるまで(いちじん)

12月4日は、ちぃじがき蕎麦作りの蕎麦打ちの日です。
私たちは、11時開始の第2グループでした。
始まる時刻より少し前に着いたので、
蕎麦打ち小屋の手前にある小さな集会所が
賑やかだったので行ってみました。
そこでは炭火を囲んで村の蕎麦名人たちが焼肉で
お酒を飲んでいるところでした。
誘われるまま椅子につくと、
網の上で赤い肉が焼けていました。
「右側が、鹿の肉。左側が猪の肉。焼けてるから食べねえかい」
と言われ、早速私は鹿の肉に手を出しました。
油気の無い、少し固めの肉で噛み応えがありました。
あっさりしていました。
肉をほとんど口にしないけいこさんも、
あまりに勧められて1片口に入れましたが、
やっと飲み込んでいたようでした。
猪の肉も同じようでした。
村には鉄砲打ちが、2人いるそうです。
その1人が射止めた鹿と猪の肉だそうです。
最近はカモシカも鹿と同じくらい見かけるそうです。
クマは今年は出なかったようでした。
話を聞いていると面白くて、時間のことをすっかり忘れていました。
時計は既に11時を過ぎていました。
今日は蕎麦打ちに来ていたのでした。 

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