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2004年12月 5日 (日)

蕎麦打ち体験の本番(いちじん)

1回目の人たちが終わり、私たちは2回目のグループでした。
9組の人たちが、村の蕎麦打ち名人のリードで蕎麦打ちを体験します。
床に腰を下ろしての仕方なので、
かがむのが苦手なけいこさんは遠慮して、
わたしがエプロンをつけることになりました。
蕎麦打ちには、2つの方法があって、
けいこさんは水捏ね法でいつも打っています。
ちぃじがきの捏ね方は、熱湯法でした。
熱湯法があると聞いていましたが、
熱湯でやったら蕎麦がきになってしまうんではないかと思って
試したことがありませんでした。

1 蕎麦に熱湯を注ぎ、菜ばしでかき回す。
2 冷めたら、指を立てて、すばやくかき回す。
3 つなぎの小麦粉を蕎麦の量の2割程度入れてかき混ぜる。
4 さらに水を加えて、かき回す。
5 よくかき混ぜたら、捏ねる。
6 菊練り
7 へそだし
8 空気抜き
9 丸める
10 板の上に丸めたものを置き、麺棒でのす。
11 打ち粉(上質のそば粉)をかけてから、麺棒にまいて伸ばす。
12 11を5回繰り返したら、広げてまた麺棒にまく。
13 12を数回繰り返す(まき方を変えながら)と、薄く広がる。
14 板と蕎麦の間に空気が入って膨らむようになればOK。
15 打ち粉をかけて、麺棒に巻き、蛇腹折りにする。
16 2~3ミリ間隔で切る。

周りの人たちは、どんどんやっていきます。
私たちはいつも取り組みが最後でした。
初体験の人は2組でした。
蕎麦茹では、名人にしてもらい、私たちは食卓で待ちました。

自分たちで育てた蕎麦は、色といい、香りといい、歯ごたえといい、
美味しかったです。
食後、認定証が渡されました。
5年目と言う方が2組もいました。本名人を認定されました。
1年目は仮名人で、2年目に名人になれるということでした。
今年は、天候が不順で例年の3分の1の収量だったので、
おみやげの蕎麦は当初2キロの予定でしたが、
1.5キロになってしまいました。
その不足分として干し芋1袋を頂きました。
これも美味しかったです。
来年、名人に挑戦しようかと思いつつ、
暖かい人たちのちぃじがき蕎麦の村を後にしたのでした。

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