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2005年3月30日 (水)

その後のオシドリを訪ねて(いちじん)

3月13日に西御荷鉾山に行く途中
下久保ダムで
偶然300羽近いオシドリの大群に遭遇しました。
その後のことが気になって、
2週間後の3月27日に確認に行ってきました。
大群が見られたところには
オシドリ1番とカルガモが3羽がひっそりと
泳いでいるだけでした。
少し上流に2番いました。
これだけかと思って、さらにダムの上流に行くと
20羽ほどの群れが対岸で泳いでいました。
時々、斜面から飛び込んでくる姿が見られました。
大群は北へ飛立ってしまって、今いるのは残留部隊でしょうか?
それともこれらも後続部隊で、まもなく飛立ってしまうのでしょうか?
もう少しウオッチが必要のようです。

この後、赤久縄山にアタックしました。
スーパー林道は閉鎖中だったので
車を止めて、登山コースを辿りました。
雪が40~50センチありました。
道が消えかけていてビニールひもの案内で
どうにか鉄塔まで行くことができました。
山に入ったのは私たちだけで
誰にも会うことがありませんでした。
出会ったのは
住宅展示会場の宣伝で使われた銀色の風船のみ。
絡まっていた糸を解いてやると
ふわりと風のない空に上がっていきました。

時間が遅かったので頂上は諦め
ふわふわの落ち葉のベッドで昼寝をしました。
目覚めて鉄塔の空を見ると
鳥影。
どんどん近づいて来ました。
トビでもノスリでもありません。
大きな羽。
昨年、赤久縄山の山頂で拾った羽の主
クマタカでした。
あっという間に頭上を超えて
赤久縄山の山頂の方へ飛んで行きました。
なんと偶然でしょう。
もう少し寝ていたら
見られなかったでしょう。
私はカメラを持ったまま
シャッターを切ることができませんでした。
けいこさんがデジカメでかろうじて
1枚撮りました。

下山も道に迷い、ビニール紐まで引き返すという
アクシデントがありましたが
どうにか出発点に戻れました。
降りる途中、カラ類の昆群を一度だけ見ただけでした。
ひっそりとした山行でした。

前回寄った御荷鉾山荘で
ゆっくりお湯に浸かって
山登りの汗と道に迷った冷や汗を
流してきました。

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