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2005年4月24日 (日)

灯台下暗し(いちじん)

スミレには全く疎いので
スミレの世界がこんなに広く
また、こんなに深いものだとは今まで気付きませんでした。

スミレに詳しいTさんが珍しい種と言われたのは、
ヒゴスミレ(肥後菫)でした。
Eさんの家の近くの山林に咲いているという情報を見たTさんが
観察に行かれるというので同行しました。

広葉樹の明るいなだらかな林でした。
車を止めて少し行った枯葉の積もる山道の脇に
白い「ヒゴスミレ」が数株ひっそりと咲いていました。
Tさんによると
このスミレの特徴は
葉が細く5つに分かれているとのことでした。
少し下のところにも細い葉のスミレを見つけたので
ここにもと言ってTさんに見てもらうと
葉が3つに別れているので「エイザンスミレ」で
別の種類でした。
そのほかにも、
小さくて薄ピンクの「ヒメスミレ」
小柄で紫色の「アカネスミレ」
ポピュラーな薄紫の「タチツボスミレ」
が咲いていました。

「ヒゴスミレ」を見た時、
わが家の庭の木陰に十年以上前から増えだした
白いスミレを思い出しました。
手入をしなくても毎年咲いています。
葉が細くてスミレの変種だろうと
思っていました。
あまりにも生命力があるので園芸種かな
とも・・・。

帰ってから、家のスミレの葉の様子を調べてみると
葉が5つに別れているではありませんか。
もしかして「ヒゴスミレ」?
でも、山で見たより葉が大きくて背丈もある。
そこでインターネットでさらに調べると
香りのするスミレであるともありました。
夜だったためか、家のには匂いがありませんでした。
本物のヒゴスミレの匂いをかいでおけば・・・。

このスミレをTさんの掲示板に貼って
同定してもらおうかと思っています。

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