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2005年5月15日 (日)

ヒメギフチョウを求めて(いちじん)その1

連休の数日後、読売新聞の群馬版に
赤城のヒメギフチョウの美しい姿が紹介されました。
以前、けいこさんからヒメギフチョウを守るために
下草狩りのボランティアがあるということを聞いていたので
名前だけは知っていましたが
姿や色までは知りませんでした。
新聞の写真(縦縞のアゲハチョウ)を見て
実物を確かめてみたくなりました。

5月14日ヒメギフチョウを求めて
赤城の西方に二人して出かけました。
高いところに関越道が走っている下を
沼尾川に沿って車で登って行きました。
標識が無いので車を止めて土地の婦人に
キャンプ場に行く道であるか確認していると、
白い大きなアゲハチョウが川の方へヒラヒラ・・・
ウスバシロチョウでした。
しばらく見ていましたがなかなか近くには
止まってくれませんでした。

キャンプ場の駐車場には立派な案内板に
ヒメギフチョウが県の特別天然記念物である
ということが書かれてありましたが
肝心のヒメギフチョウの生息場所については
どこにも明記されていませんでした。

車が数台ありましたが誰もいません。
キャンプ場の事務所も鍵がかかっています。
そこで、案内板にある展望台に
行くことにしました。

静かな山道でした。
踏みつけそうになるほど、スミレがたくさん咲いていました。
展望台に近くなると可愛らしいフデリンドウが
あちこちに顔を出していました。
展望台に行ってもヒメギフチョウの手がかりは
掴めませんでした。
いつもは姿を見せないウグイスが
すぐ近くの木に止って
姿をゆっくり見せてくれました。

池に下りて林道沿いに流れる沢の道から
キャンプ場に戻りました。
ツツドリとクロツグミの声が良く聞こえてきました。
キャンプ場のテーブルで
遅い昼食を食べることにしました。

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