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2010年5月31日 (月)

ゴンドラの歌

今、所属している合唱団では
吉井勇作詞の「ゴンドラの歌」を
練習しています。

2、3週間前、練習が終わって帰る時に
そばにいたKさんに
「この歌は、
黒沢明監督の『生きる』の
最後場面で歌われて、
印象的でしたよね。」
と口にすると、
「その映画見ていないわ。」
「良い映画だから、見て欲しいな。
主役は、お爺さん役が上手い・・・
名前が出てこないや。」

今日は練習日。
練習が終わってから
Kさんが上毛新聞の記事を
コピーして持ってきてくれた。
『生きる』の解説記事だった。
Kさんは、さっそくDVDで見たそうだ。
「主役は、志村喬。」とKさん。
「そうでした。」と私。
その記事の「ゴンドラの歌」のところに
朱線が引かれていた。
実を言うと、私も同じ記事を
切り抜いてKさんに
渡そうと用意していたのでした。

「いーのちー、みじーかしー
   こいせよ おとめー    」

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2010年5月30日 (日)

天候がクールビズ

今朝も曇天
肌寒い。
5月も終わるというのに、
3月下旬のような気温。
温暖化でクールビズが叫ばれていたが
今年はそれどころではない。
衣替えも明後日だというのに、
これでは半袖どころではない。
長袖で十分。

でも、これが突然
真夏日になるのだから、驚く。
近頃、寒暖の差が非常に大きい。
今までのデーターでは
予測付かない気象状況。
しばらく、このまま涼しいのだろうか?

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2010年5月29日 (土)

ピアノとフルート2本の演奏会

前橋にある
けいこさんのピアノの先生の練習場、
小ホールになっていて50人くらい入れます。
先生の息子さんのピアノ、
息子さんの奥さんのフルート、
奥さんの友人のフルート、
この3人のアンサンブルコンサートに
行って来ました。

息遣いが聞こえる、
二人の若い女性の生き生きした演奏でした。
武満徹の「マスク」は
尺八の音を感じさせる日本的な曲でした。

ピアノ独奏は
チャイコフスキーの「くるみ割り人形」、
余裕のある堂々とした演奏でした。
聴き覚えのあるメロディーだったので
楽しめました。

帰りの車の中で
「今月はコンサートに何回行ったのかな?」と私。
「音楽センターが2回、教会、コアホール、
そして今日、5回もあったのね。」とけいこさん。
今月はコンサート月間でした。

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2010年5月28日 (金)

森麻季の声「コロラトゥーラ」

毎朝、6時からNHKハイビジョンの
クラシックを聴きながら
過ごしています。
今朝の演奏家は「森麻季」
声は玉を転がすようなというたとえに
ぴったりの美声。
「いくつ位に見える」と30代前半と思いながら私。
「40は行ってるわね」とけいこさん。

番組は昨年の4月の録画。
初めて聴く声であったが圧倒された。
後半、昨夜コアホールで聞いたばかりの「初恋」も歌う。
「いい声だ。」と私。
「プロは違うわね」とけいこさん。

ネットで調べると。
「森麻季」てオペラ界では有名人だった。
私たちが知らなかっただけ。
イタリアのトリノ王立歌劇場「ラ・ボエーム」 に
出演中。
今日が初日でした。
年齢は、けいこさんが的中。
一昨年、出産して昨年から復帰とのこと。
これは凄いスーパーウーマンだ。

コロラトゥーラ

クラシック音楽の歌曲やオペラにおいて、
速いフレーズの中に装飾を施し、
華やかにしている音節のこと。

モーツァルトのオペラ『魔笛(まてき)』の夜の女王
ロッシーニの歌劇「セビリャの理髪師」第1幕第2場
                               ウィキペディアより

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2010年5月27日 (木)

コシアブラ

天ぷらにすると
美味しいコシアブラ。
山に行っても見分けられません。
そこで去年
通販で苗を購入。
しかし、雑草に負けてしまって大きくなりません。
今年もやっと
一箇所から葉が出ただけです。
やっと、生きてるというところです。
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この葉っぱ、天ぷらなどには
とてもできません。

26日の「コニファーいわびつ」の帰りに
寄った農産物店の方によると
朝日が当たってもいいけど
西日の当たらないところ
でなければ育たないとのこと。

西日が当たらないところに
植え替えたいと思います。

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食べられるかなサクランボ

3月末、畑にあったサクランボの木を
2本、三男の力を借りて
庭に移植しました。
ちょっと、根を切りすぎたので
定着しないのではと心配していましたが
白い花が沢山咲いて、
実も付き始めました。
大きくなりだしたら
鳥が食べ始めました。
少し遅かったけれど、
5月25日、
防鳥網を被せました。
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これで今年は
いく粒か
食べられそうです。

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ソプラノ演奏会

27日、19:00から
高崎シティーコアホールで
北原正恵さんのソプラノリサイタルがありました。

シューベルトの4曲のうち
「鱒」は聞いたことがありました。
シューマンの4曲はすべて聞いたことがありませんでした。
日本の歌、4曲の中で
「ゆく春」は聞いたことがありませんでした。
啄木の「初恋」がとても良かったです。

妹とその娘、
従兄弟の子、
元の仕事仲間、
知っている人の多い
コンサートでした。

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2010年5月26日 (水)

オトシブミ

東吾妻町にある「コニファーいわびつ」に行く機会に恵まれました。
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フロントでYさんを待っていると
「オトシブミが沢山落ちていますよ」と
Yさんが開口一番言いました。

ホテルの前にケヤキの大木がありますが
その下にオトシブミが落とした「落とし文」がありました。
1センチに満たない緑の巻物。
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ゾウムシの一種。
前足で葉を二つに折り、
巻きつけてから、卵を産み付けるとのこと。

Yさんが、その巻物をほぐしていきました。
すると一番先のところに卵がひとつありました。
この卵が孵化してこの葉を食べて
成長するのだそうです。

それにしても落ちたところは
コンクリートの上
車に踏みつけられてしまいます。
いくつも拾って
根元の土のところに
置いてやりました。

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2010年5月23日 (日)

マルクス・グローさんのピアノ

昨夜、群馬交響楽団の定期演奏会がありました。
指揮者が交代し、その第1回目の記念すべき演奏会でした。
曲目はチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番。
ピアニストはマルクス・グロー。
長身のドイツ人。
それは力強い迫力のある指捌(さば)きでした。
見事でした。
気持ち良い響きでした。
思いっきり「ブラボー」と叫んでしまいました。

この曲は映画「ここに泉あり」の中で
女性ピアニスト室井さんが弾いています。
一昨年、その室井さんの演奏会が桐生にあり、
ベートーベンの「月光」を聴きに行きました。
高齢にもかかわらず、見事な演奏でした。

その映画を見て、私はチャイコフスキーのこの曲を知り、
チャイコフスキーに目覚めたのです。
そんな因縁のあるピアノ協奏曲だったのです。

演奏後のファンとの集いで
新指揮者沼尻さんは
「マルクスは私の友人でこの演奏会のために
来てもらいました」
凄いピアニストを
連れて来られる指揮者が群響に来たことを
嬉しく思いました。

今回の演奏会は後日
NHKで放映されるとのこと。

私の「ブラボー」入っているかな。

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コンサートのはしご

高崎第九合唱団のメイコンサートが
14:00~音楽センターで。
オペラ「カルメン」のハイライト部分の演奏は
衣装にも工夫が凝らしてあって
本格的でした。
知人の顔もあって、良かったです。

18:00~友人のお誘いで
S教会でのチェロとギターのコンサート。
バッハの無伴奏チェロ組曲等々
チェリストは須田ちからさん。
後半はジャズ風にアレンジした
チェロとギターの曲で
少しリラックスできました。
須田さんのトークが
分かりやすくユーモアもあって
楽しかったです。

音楽漬けの1日でした。

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2010年5月22日 (土)

コチドリの・・・

今朝は井野川鳥観察コースを
歩きました。
この時期、余り鳥を見かけません。
ところが
折り返し地点の橋から北側の道を戻ってしばらく行くと

① マガモが1羽だけ4・5羽のカルガモの中にまだ居ました。
  羽を痛めて帰れないのだろうか。
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② コチドリが対岸に居たのでスコープに入れました。
  覗いていたけいこさん
  「あれ、2羽居るわ。子どもかしら。
  近づいたわ。
  小さい方が大きい方の背中に乗ったわ。
  わあー。
  こんな場面、マガモ以来だわ。」
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③ 私がコチドリをカメラで追っていると
   「あれ、キジよ」見ると、
  足元から5メートルの直近の
  道路わきにオスのキジ。
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④ キジの写真を取り終わったとき
  水面を「キィー」とカワセミが川上に
  飛んでいく声が聞こえた。

⑤ 麦の穂が実ってきたので
  雀たちが啄ばみ始めた。
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こんなことがあるので
井野川の散歩は楽しい。
  

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2010年5月21日 (金)

シャクナゲ

玄関先の花壇のシャクナゲが満開です。
このシャクナゲは
この花壇を作った植木屋さんに
お任せした植栽です。
最初の年、
どんな色の花が咲くかみんなで期待していると
それは見事な紅色でした。
今年は、葉に勢いがあり
紅色の花が沢山咲きました。
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この色、黄昏色というより、
情熱的な女性の唇の色と
言ったら良いのではないでしょうか。

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2010年5月20日 (木)

カッコウの初鳴き

最近、毎朝井野川の堤防の道を
散歩している。
時間のあるときは鳥の観察をする。
時間の無いときは、1時間のショートコースを歩く。
この時は、あまり鳥に注目しないようにしている。
今日はショートコースの日であった。
ところが
歩き始めにカッコウの鮮明な声が
川の南にある林の方から聞こえてくる。
よく見ると、雨の中杉の梢にカッコウが止まっていた。
今年初めて聴くカッコウの声だった。

今年はコガモがまだ残っている。
今日はオスが1羽、川縁のコンクリートの上にいた。
ホオジロは電柱のてっぺんで囀っていた。

散歩が終わりかけた頃、
妻が
「あの声、キビタキかしら。」と聞き耳を立てている。
カッコウ、キジ、ヒヨドリ、ホオジロの鳴き声の中に
いつもと違った鳴き声、
「オオルリかしら、区別が付かないわ」
そこで確かめるために、二人して対岸まで行くことにした。
そこまで行くのに時間が掛かった。
行ってみたら何の鳴き声も聞こえてこない。

渡りの途中のキビタキだったのだろうか。
なぞのまま家に戻った。
お蔭で、ショートなのに1時間半も掛かってしまった。

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2010年5月19日 (水)

髭考

髭を伸ばし始めてちょうど1年になる。
動機は、ケニアへ行くに当たって
電圧が異なり、電気カミソリを使うのが
面倒であったからである。

そして、帰って来てから考えた。
どうして、男は髭を剃るのか。
髭が伸び始めた高校時代から
ずっと剃ってきた。
何の疑問を持たず、ひたすら剃り続けてきた。
就職したての頃、一度だけ伸ばしたことがあったが、
職業柄、許されるはずもなく、1ヶ月で剃ってしまった。

仕事を止めて
自由の身となったのでこの際伸ばしてみることにした。
髭を抹殺してきたので
髭に伸びる自由を与えたかった。
ネットで調べると、
髭は1日に0.2ミリ伸びるという。
100日で2センチ、1年で7センチだ。
最近抜けた髭を測ってみた。
10センチほどになっていた。
標準より少し長いようだ。

伸ばし始めの頃は
髭は永遠に伸びるものと思っていた。
ところが、下唇の下の部分の髭は
3センチくらいで止まってしまった。
しかし、顎の髭は今でも伸び続けている。

この顎鬚は髪の毛のように永遠に
伸び続けるのであろうか。
それとも、ライオンの鬣(たてがみ)のように
一定の長さで止まるのであろうか。
それを確かめるため、
もうしばらく髭を伸ばし続けてみよう。

これ、自分自身の自然観察である。

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2010年5月18日 (火)

ツマグロヒョウモン ♂

勢いを増している
南方系の蝶、ツマグロヒョウモン。
5月18日、今年初めて姿を現しました。
パンジーの植えてある道路沿いの花壇に
やってきたのはオス。
よく見ると、もう羽が痛んでいました。
以前はこの蝶を見つけると
カメラを持って追いかけたのですが・・・
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自然観察大学

5月15日・16日のラジオ深夜便の「明日への言葉」は
元千葉県立千葉高校教諭 岩瀬 徹さんの
「雑草が主役、わたしの野外観察」
というテーマのお話でした。

雑草と付き合うには、雑草のことを
知ることが大切。
相手を知って初めて付き合い方が
分かるという内容でした。

ほとんど草むしりをしていない
我家の庭は雑草の天国。
今年は「コバンソウ」に
勢いがあります。
これが本当の小判だったら・・・
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2010年5月17日 (月)

イソガイ先生

学生時代、音楽専攻科の磯谷先生に
一般授業で歌唱の指導を受けたことがありました。
その磯谷先生の薫陶を受けたOさんの
コンサートがこの3月にあり、聴きに行きました。

そのコンサートを聴いて
思い出したことがありました。
40年も前ですが、朝日新聞に
「心に残る先生」と言う内容の特集がありました。
その中で、大島渚の「イソガイ先生」という
文章を読んだ覚えがあります。
その時、イソガイ先生は私が指導を受けた磯谷先生であると
思いました。
けれど、確証はありませんでした。

そこで、その本を探すことにしました。
朝日新聞社に問い合わせました。
しばらくして次のような回答が来ました。

 お探しの記事は1970(昭和45)年12月1日付朝刊19面に
掲載されている「ほんとうの教育者はと問われて」
104回の「イソガイ先生」ではないでしょうか。
1971年に一般の書籍として、さらに75年には朝日選書として、
連載と同タイトルの「ほんとうの教育者はと問われて」の題名で
朝日新聞社から出版しています。
朝日選書の在庫は2007年まであったのですが、
現在品切れで、再版の予定も今のところ決まっていないとのことです。

早速、ネットで古書店に注文しました。
この本をOさんに読んでもらって
大島渚のイソガイ先生が
私たちがお世話になった磯谷先生であるかどうか
確認してもらおうと思います。
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2010年5月16日 (日)

箕郷町の蔵人

ネット仲間の迷道院高崎さんの案内で
箕郷町にある私設博物館「蔵人」に
行きました。
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「岩戸川」というお酒を作っていた宮川さんが
古くから伝わる品々を自宅に
展示して一般に開放しています。
宮川さんにひとつひとつ丁寧に
解説していただきました。

展示されているお椀やお盆は
現在でも生活の中で使用しているそうです。
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明治からの豊かな商家の生活振りが
生き生きと伝わってきました。
日本人が戦後失ってしまった生活様式が
宮川家には綿々と
受け継がれていました。

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2010年5月15日 (土)

荒船山

初めて荒船山に登りました。
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足元には沢山のフモトスミレ。
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前日の寒風で雲ひとつ無い晴天。
絶壁の艫岩(ともいわ)からの
素晴らしい眺望、槍ヶ岳も見えました。
ここでは、東京から来た御夫妻に山の名前を
教えてもらいました。
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経塚山の山頂でお弁当を食べていたら
飛んできたコルリ。
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ここで一緒になったご夫妻は鎌倉から来たそうで
今夜は北軽でバイク(ハーレー)の集まりがあるとのこと。
ここには蝶も来ました。
ミヤマセセリ
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鳥と花と蝶と人との出会いに恵まれた
荒船山でした。

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2010年5月14日 (金)

弓道

市の第40回の市民弓道教室に参加しています。
火曜日と金曜日の午前中2時間、
10回の弓道教室です。
今日は2回目でした。

1回目のこと
弓には10とか11とか重さが書いてあります。
10とは10キロの力が必要とのこと。
10を使ってやっと引いていると、
指導に来た女性は
「私は15を引いています。
あなたなら17・18くらいですよ」
「え、そんな」

2回目のこと
弓道の会員名札が壁の上方に
段位の高い人から並んでいました。
上からずっと見ていきました。
知っている名前はありません・・・
おや、この名前、最近見た名前だ。
どこで見たんだったかな?
そうだ。
下田邸と箕輪城跡を
案内していただいたKさんだ。

会員の女性にお聞きすると
そのKさんでした。
数十人の会員の中で知っていたのは
そのKさん一人でした。

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2010年5月13日 (木)

雑記帳の再開

いろいろなことに手を出して
この雑記帳を書く事が疎かになってしまいました。

今日から、少しずつメモっていくことにします。

今日は、T公民館の陶芸教室でした。
入会希望の方が見学に来ました。
なんとカリフォルニア生まれの男性Nさん、
髭を生やしているので、私と意気投合。
日本に来て半年、
現在、中央公民館で日本語の勉強中。
アメリカではガーデンデザイナー(彼は庭師と言っていました)。

先生も初めびっくりしていましたが、
後半になると、彼のために湯飲みを
手回しろくろをそのNさんに回させて
作って見せました。

次回は6月10日、
Nさん来てくれるといいな。

作品について
箸置き  釉薬 おりべ  薄みどり   「青虫だね」義母

小碗   釉薬 わらじろ しろ      「テーブルに置く花器に良いわ」妻

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