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2010年5月23日 (日)

マルクス・グローさんのピアノ

昨夜、群馬交響楽団の定期演奏会がありました。
指揮者が交代し、その第1回目の記念すべき演奏会でした。
曲目はチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番。
ピアニストはマルクス・グロー。
長身のドイツ人。
それは力強い迫力のある指捌(さば)きでした。
見事でした。
気持ち良い響きでした。
思いっきり「ブラボー」と叫んでしまいました。

この曲は映画「ここに泉あり」の中で
女性ピアニスト室井さんが弾いています。
一昨年、その室井さんの演奏会が桐生にあり、
ベートーベンの「月光」を聴きに行きました。
高齢にもかかわらず、見事な演奏でした。

その映画を見て、私はチャイコフスキーのこの曲を知り、
チャイコフスキーに目覚めたのです。
そんな因縁のあるピアノ協奏曲だったのです。

演奏後のファンとの集いで
新指揮者沼尻さんは
「マルクスは私の友人でこの演奏会のために
来てもらいました」
凄いピアニストを
連れて来られる指揮者が群響に来たことを
嬉しく思いました。

今回の演奏会は後日
NHKで放映されるとのこと。

私の「ブラボー」入っているかな。

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