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2010年7月 7日 (水)

髭のことから

散歩の帰り、
信号待ちでたまたま一緒になった
女性(時々散歩の途中で見かけるが、
話を交わしたことがなかった同年輩位の方)が
「りっぱな、お髭ですね」と
声をかけて来た。
「いやあ。・・・」と思いもかけない言葉に戸惑っていると
「実は、私の主人も髭を伸ばしているんです」
と言う。
すかさず、けいこさん
「本人は、見えないからいいんですけど
むさ苦しくていやなんですよね」
その女性も
「そうですよね。見苦しくて・・・」
私は
「いやあ。私と同じように髭を伸ばしている人がいるんだ」と
声を大きくして、
さらに加えた。
「私は、毎日髭を剃っていて、髭が可愛そうになってしまって
退職を契機に伸ばし始めたんです」
その女性
「家の人は、会社では若い人たちに
髭はいけないと言っておきながら、
退職したら、直ぐに伸ばし始めてしまったんです」
けいこさん
「同じような人が、近くにいて
ビックリしましたわ」
その女性
「髭を伸ばしている人たちがする演劇が
ドイツにあるんですよ。知っていますか?」
二人で同時に
「知りません」
「十年前に、見に行ってきたんですが、
その劇に出る男の人たちは、1年間髭を剃らないんです」
今年もご夫婦で見に行かれるとのこと。
お住まいを聞くと、我家から5分くらいの所だと言う。

早速、家に帰ってその髭の演劇を調べてみた。
「オーバーアマガウ」と言うドイツ南方の村で
10年に1度、村を挙げての演劇祭をしている。
今年がその年に当たり、
5月から10月までの期間に世界中から
沢山の見物客がやって来ているという。
劇のテーマは「キリストの一生」である。

髭がきっかけで、
遠くドイツでキリスト受難劇が行われていることを
知った。

興味のある方は下のHPからどうぞ
http://passionplay.tabata3.com/

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コメント

いやはや、なんとも・・・。

父方の祖父が警察官で、立派な髭を生やした写真が残っていて、子どもの頃からカッコいいなーって思ってました。
同じような髭には、なかなかなりません。

投稿: 迷道院高崎 | 2010年7月 9日 (金) 06:25

1年とちょっと伸ばし放題ですが、
そろそろスタイルを考えたいと思っています。
最近、マラドーナの髭が良いよ。
と言われましたが、
思案中です。

孫(3歳)
「じいちゃんのひげ、
どうして、白いのと黒いのが
あるの?」

「そのうち、みんな白く
成るんだよ」

投稿: いちじん | 2010年7月 9日 (金) 08:15

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