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2010年11月 9日 (火)

干し柿作り

畑に未生の柿の木があった。
もう50年は経つが渋柿。
父がよく
干し柿にしていたが
亡くなってからは
鳥の餌になっていた。
この度、伐採することに。

業者のチェーンソウで
あっと言う間に倒された。

けいこさんが
干し柿にしたいというので
倒された柿の木から
実を取った。
急いで取ったので
枝を残す余裕が無かった。

バケツに数杯あった。
それを剥いて干すなんて
考えられなかった。

ところが義母が
剥き始めた。
200個以上はあったが
縁側で黙々と。

わたし達は
干す仕事をすることに。
枝の着いていない柿を
吊すのは大変だ。

幾つかの方法を試みた。

1 菓子袋を綴じるビニール着き針金を
  柄に巻き付け紐に結わえる。
  (時間と手間がかかった)

2 スズランテープで柄の元を結わえる。
  (強く結ばないと抜ける可能性が大きいので時間と力を要した)

3 柄のないものはヘタの下に竹串を刺して
  紐に吊す。
  (竹串を沢山使い、吊すと尖った先が危険だった)

4 スズランテープをヘタの下に
  通して結わえる。
  (これが、一番確実な結び方だった。
  剥き終わった義母の案であった)

3人寄れば文殊の知恵とはこのことか。
  
軒下に物干し竿を提げて
柿の実を結わえた紐をわたしが吊した。
柿と柿の間隔も
紐の長さもまちまちだが、
秋の夕日に照らされて
里のような雰囲気になった。
Dsc_0001

上手く甘い干し柿に
なってくれると良いのだが・・・

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コメント

農村ではよく干し柿のカーテンを見かけますが、いい風景ですよね。
でも、そこまでするのには大変な作業があるんですね。
おつかれさまでした。
でも、楽しみですね。

投稿: 迷道院高崎 | 2010年11月10日 (水) 08:22

干し柿になるまでに
鳥に食べられて
しまうかもしれません。

わたしは、
焼酎で渋抜きを試みようと
思っています。

投稿: いちじん | 2010年11月10日 (水) 09:42

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