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2010年12月22日 (水)

サッカーボールが

わたしの所に転がってくる場面がある。

誰かにサッカーボール借りられないかなあ。
そうだ、
今年退職したFさんは
サッカー部の顧問をしていた。
サッカーボールを借りられるかも・・・
電話で事情を話すと、
22日の練習日に会場へ
届けてくれるという。

Fさんと最初の職場で
演劇作りをした思い出がある。
今から40年前、
子ども達に劇の指導をして
発表会をしていた。
子ども達に指導するだけでなく
自分達も劇をやって、
子ども達に見てもらおうと
わたしが提案すると
若い仲間の賛同を得た。

出し物は
井伏鱒二の「山椒魚」を
子供用にアレンジしたもの。
登場人物は山椒魚と蛙の二人だけ、
わたしが山椒魚
そしてFさんが蛙。
他の仲間は
小道具、衣装、照明、音楽等を
それぞれ受け持ってくれた。

夜遅くまで残って
練習したものだ。
皆若かった。

セリフが出てこなかったり、
飛ばしたりした劇であったが、
子ども達には好評であった。

それが第1回で
その後、若い職員での劇発表は
20年以上続いたという。

そんな思い出を共有する
Fさんが今日、
サッカーボールを
持ってきてくれる。

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