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2011年1月30日 (日)

発掘されたタ・カ・ラ・モ・ノ

という副題で
「東国千年の都」というテーマの
発掘資料展が
高崎シティーギャラリーで
1月22日~31日まで
行われている。
なかなか行けなくて
今日やっと見に行った。

暮れに、
この文化財展のチラシを
見た時、
『上中居遺跡群から勾玉』という
言葉に驚いた。
我が町から勾玉が出土!
早速、市の文化財課に電話して
その勾玉がどかから出てきたのかを
尋ねた。

発掘担当に代わり
「それは高崎駅から関越道へ
行く道路の拡張工事で出ました。
場所は、ローソンのすぐ南の畑でした」
と教えてくれた。
子どもの頃
『かさ』と言われていた地区だ。
畑の多いところだった。
あの下から
『勾玉』が出土したのか・・・
Dsc_0038



会場には係員のほか
見に来ている人は
2~3人だった。
係の人に尋ねると
詳しく説明してくれた。
Dsc_0008

勾玉、菅玉、破鏡の3つは
ガラスケースの中に
収まっていた。
Dsc_0003

Dsc_0006
それぞれが一つずつ
堀の近くから出てきた。
水の神に供えたとも考えられる
とのこと。

その他
縄文時代の石器や
Dsc_0035
弥生時代や古墳時代の土器類
Dsc_0036
そして遺構が
展示されていた。

子どもの頃
里芋を貯蔵するための穴を
畑で掘ったことがあった。
1メートルくらい掘ると
葦の様なものが
土の中にあったので、
湿地だったのではないかと
想像したものだ。

縄文時代から
我が町には
人々が生きていたということを
改めて認識する
展示会だった。
Dsc_0037

明日が最終日、
この出土品は展示会のあと
どうなるんですかと訊いたら
「展示しておくスペースが
無いので、お蔵入りです。
歴史記念館設立の声を
市民の皆さんから
挙げて頂けると良いんですが・・・」
とのこと。

お蔵入りとは
情けない。

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