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2011年2月27日 (日)

初舞台 本番

14:00から始まった。

1場
客席から笑いが起こる。
上手に待機していたが
舞台の様子は分からない。

2場
照明が点き
まぶしい中で
演じる。
終わって照明が消えると
会場から拍手が
聞こえてきた。

3場

4場

5場
マスターとのやり取りで
セリフを外しかけたが
どうにか修正して持ちこたえた。
嫁姑の喧嘩に仲裁に入る場面は
スムースに通過。
ホームレスが
自分の部下であることが
分かる場面も
セリフを外さず
通過した。
バザーが発案されるところまで
無事演じた。

6場

7場
途中から入った。
椅子に腰掛けながらのセリフは
無事言えた。
カウンター席に移り
雪の降り出しに
えりかが
気付くのを待つ。
「あっ、雪!」で
全員がそちらを見る。
立山が
会場に向かって
「こちらからも見えるよ」で
わたしは
舞台中央にゆっくり出て行き
珠美の
「なんだか 落ち着く
しあわせな気持ちになる」を聞いて
わたしのセリフだ。

最後のセリフだと思ったら
グッと迫るものが
沸き起こり
「珠ちゃん 初めて
しあわせって 言ったね」が
涙声に・・・

だから次の
「雪の降る町を」の歌い出しで
声がよく出なかった。
でもまだ
相馬茂だ。
上手く声が出せなくてもいい。

中盤から声が出るようになり
最後の
「・・・しあわせのほほえみー」では
会場に届く大きな声で歌うことができた。

幕が降り、
全員で整列し
演出の挨拶を待つ、
拍手が鳴り止まず
しばらく照明を受けて経ち続けた。
精一杯やった
成就感と
終わったという
安堵感で
涙が止まらなかった。

演出のNさんが脚本の堀内さんを
紹介して幕が降りた。

初舞台が
終わった。

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コメント

いちじんさん、おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。挑戦と一言で言っても大小はあり、およそ半年という期間で稽古をし、結果として五百数十席満席のステージに立つという挑戦はいちじんさんにとって非常に大変なことだったのではないかと察します。私も会場で拝見しましたが、本当に感動させていただきました。今後の皆様の更なるご活躍をお祈りしております。

投稿: | 2011年2月28日 (月) 15:57

遠くから
来て頂きありがとうございました。
久しぶりに精一杯やったという気持ちに
浸っています。
昨日と打って変わって
今日は雨、雪なら
「心が落ち着く
幸せな気持ちになる」
というセリフが出せたのですが・・・

頭の中に抱えていた
セリフの束が無くなって
軽くなりました。


投稿: いちじん | 2011年2月28日 (月) 16:36

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