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2011年3月29日 (火)

ウィーンの旅 その3

3月20日、楽友協会での
ウィーン・フィルの定期演奏会の
チケットをT先生に買ってもらった。

演奏される曲も分からず
ウィーン・フィルの音を只聴きたいという
想いで。   

定期演奏会ということもあって
観光客はほとんどいなかった。
ウィーンの常連ばかりのように感じられた。

座席は最後部であったが、
座席が少し高くなっていて全体が見渡せた。

指揮者が入ってくると
静かなピアノの演奏が始まった。
終わっても
拍手がない。
そして彼は静かに楽屋の戻った。

不思議だった。

ドイツ語のプログラムだから
見ても分からなかった。

ベートーベンのピアノ協奏曲第1番は
指揮者がピアノを演奏しながら
指揮をした。

ピアノと指揮ができる演奏家であった。
Dsc_0965

2曲目
作曲家も曲名も
知らなかった。

終わってから
T先生にプログラムを見てもらって
分かった。

最初の演奏は日本の大震災の
犠牲者に献げたものだった。

指揮者は、ダニエル・バレンボイムで
ピアノの達人で、指揮もできるという有名な音楽家だった。

ウィーン・フィルのHPを
探したら、上記のことが記されていた。

http://www.wienerphilharmoniker.at/index.php?set_language=ja&cccpage=Home


プログラムは
次のように書かれていた。

Ludwig van Beethoven: Concerto for Piano and Orchestra No. 1, C major, op. 15

Arnold Schönberg: Pelleas and Melisande, op. 5

アルノルト・シェーンベルク
ウィーン出身の作曲家で
演奏されたのは 
交響詩『ペレアスとメリザンド』作品5
だった。

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