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2011年5月21日 (土)

クマバチは・・・

13:40には前橋市民文化会館に着いた。
大ホール入り口に
1100枚チラシを提出した。

挟み込むチラシの数は20種類も
あったろうか。
1100枚を半分にして
2列に並べた。

一人3枚組んで隣に手渡して
一組にする。

わたしは最後から3番目だったので
隣からくるのが分厚かった。

550組は時間が思ったより
掛かった。
途中で中休みがあった。

左隣は
でかんしょ合唱団の
Wさんだった。

チラシを組みながら
いろいろ話をした。

ガーベラコンサートで
グルチンさんが
『熊蜂の飛行』を演奏する。

そこで、Wさんに聞いてみた。
「先日、井野川を散歩していたら
ニセアカシアの花のところで
クマバチを素手で捕まえている人が
いたので、
どうするんですかと
訊いたら、
『子供の頃やったので
思い出してやっている』としか
答えてくれなかったのですが、
Wさん
どうしてか
知っています?」

「わたしも子供の頃
クマバチ捕まえたわよ。
それね。
(ちょっとためらってから)


頭と胴を引っ張ると
蜜の袋が出てきて
それを嘗めたのよ。
今、考えると
残酷だったわよね」
Wさんは山育ちだったから
クマバチの蜜の味を
知っていたのだ。

ほんのり
甘かったようだ。
物のない時代の
田舎の子どもたちの
おやつだったのだ。



井野川縁で
かつての少年が
クマバチを
捕まえていた疑問が
思いがけず
解けた。

かつての少年は
どうすると教えてくれなかったが
クマバチの蜜を
味わったに
違いない。



家に帰って
この話をけいこさんに
伝えると
「グルチンさんに
『熊蜂の飛行』をリクエストしたのは
確かWさんだったわ」

第3回ホームコンサートは
グルチンさんに演奏してもらった。
その時、Wさんに
グルチンさんを世話してもらった。
グルチンさんへの
Wさんのリクエストが
『熊蜂の飛行』だった。

Wさんには
こんなクマバチの想い出が
あったのだ。



Wさん(依頼)→グルチンさん→熊蜂の飛行の演奏

ガーベラコンサート→チラシの折り込み→Wさん(でかんしょ合唱団のチラシ)と隣席

いちじん→クマバチ(井野川)→Wさん(クマバチの味)

クマバチ、グルチンさん、Wさん、いちじん
の関係図でした。





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コメント

最近友達や家族と「クマバチ」論議しました
北関東ではスズメバチのことを「クマンバチ」と呼ぶところもあるようでハナバチの仲間?総称?とされるクマバチという呼び名が紛らわしいよね、と
けど花に集まる、あれがクマバチなんですよね
藤の花や、いまうちの庭で満開のエゴの花にやってくるマルハナバチは低いうなり声…羽音をたててまさに『熊蜂の飛行』
友達のひとりは幼い頃手の中にマルハナバチを閉じこめてぶんぶんうなるのを聴いて遊んだそうです
間違えてメスを捕まえたその人のお母さんは刺されて痛がったそうです

投稿: oko | 2011年5月23日 (月) 11:45

クマバチのオスには針が無く
刺されることはないとのこと。
メスは針があるので
気を付けなければ・・・

攻撃的なオスの方に針が
あるのかと思っていたら、
メスの方に針があるという。
どうしてなのだろう?
クマバチは
メスの方にオスを選ぶ権利が
あるのかなぁ・・・
気に入らないオスが
近づいてきたら
メスは刺してしまうのだろうか?

クマバチで無くて
良かった!

投稿: いちじん | 2011年5月23日 (月) 17:11

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