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2011年7月26日 (火)

「山行記」

本屋で
登山用の地図を
探していて
見つけた。

わたしの好きな作家の一人
南木佳士の
今年4月に出した
山の紀行文集だ。

最初に書かれているのが
「ためらいの笠ヶ岳から槍ヶ岳」
だった。
今読み切った。

勤務している
総合病院の山仲間と
一緒に登った
笠ヶ岳と槍ヶ岳の
テント2泊の様子が
リアルに
伝わってきた。

去年
燕岳に大変な思いで
登った。
麓で1泊
そして
山小屋で1泊の
山行だった。

山小屋に泊まった朝
槍ヶ岳の方へ行く道を
少し散策した。
コマクサの咲く
斜面で3羽の
ライチョウを小一時間
見た。
雲間から
槍の穂先が垣間見られた。

その時、そこから
1日かけたら
槍ヶ岳に行けることを
知った。
同時に
槍ヶ岳登山の
高さと険しさを
実感した。


南木たちは
ルートを
笠ヶ岳に登ってから
槍に向かった。
それもテント泊で。
大変さと
やり遂げた
清々しさが
良い。

山は
それが艱難であればあるほど
登った時の
喜びが
大きい。

けいこさんは
若い頃
この槍に登って
この山の大変さを
知っている。

わたしは
まだ
一度も槍の大変さを
味わっていない。

槍に挑戦するには
体力を
脚力を
そして
持久力を
身に付けなければ
ならない。
体重も落とした方が
良いに決まっている。

槍に行くには
課題が
山積だ。

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