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2011年10月26日 (水)

第81回公募 ぐんまの日本画秋季展

今日が最終日だったので
会場の県民会館展示室に
出かけた。

目的は
従兄弟の作品。

今回は
従兄弟から
「明日はお早苗饗(おさなぶり)」という
タイトルだと
いとこ会で聞いたが
その言葉を
知らなかった。
その時、教えてもらった。

田植えをしていた頃のこと
田植えが終わって
一休みする日のことを
お早苗饗と言ったという。

田から帰ってきた馬の背から
鞍を外している絵だった。
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                 会員・委員 丸茂利夫

馬が目を細めて
安堵している。
苔むす藁屋根が懐かしい。

後ろの家は
従兄弟の生まれた家だ。
わたしは子どもの頃
この家に
よく遊びに行っていた。

玄関を入ると土間だった。
北側に竈があった。
もしき(薪のこと)で米を炊いていた。

リヤカーが馬の向こうに見える。
稲束を高く積んで
田んぼから家まで
運んだ。

従兄弟の絵から
小学生の頃
農作業の手伝いを
したことを思い出した。



県民会館の敷地には
以前、群馬大学の校舎があった。
県民会館の東側は公園になっているが
わたしが大学の2年までは
ここに
プールや体育館があった。
教員の宿舎もあった。
Dsc_0006

綺麗に手入れされた
芝生の公園には
近くの幼稚園の園児達が
遊んでいた。
落ち葉を集めていた。



この公園には
近くの学校に勤務していた時
子どもを
連れて来たことがあった。

その時
滑り台の歌を作った。
http://homepage3.nifty.com/k2-kagayaki/uta.suberidai.htm

その滑り台は
無かったが
新しい幅の広い
滑り台が設置されていた。
Dsc_0046


こんな感慨に
耽る者も
年々少なくなって行くのだろうな。



花壇の花に
しがみついて
ヤマトシジミが
吸蜜していた。
Dsc_0014

Dsc_0028

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