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2011年11月 8日 (火)

新居移転の挨拶状

昨年の10月、
ネパールへ行った。

ガイドとポーターと
わたし達2人。
4人でのトレッキングだった。

エベレスト街道を
辿ってエベレストを見る計画だったが
天候不順で
飛行機が飛ばず
行き先を変更して
アンナプルナ方面へ行った。

3日かけて
ゴレパニまで行った。
早朝、ベストビューの
プーンヒル(3198メートル)へ登り、
朝焼けのダウラギリ(8167メートル)を
見ることができた。
Dsc_0169

Dsc_0070

2日後
急な山道を川まで降り、
同じくらい登りあげて
やっと宿のあるランドルン村に
着いた。

ガイドが決めた宿に
入ると
川で追い越された
日本の若夫婦がいた。
Dsc_0891_2

聴くところに寄ると
1年計画の
世界旅行の途中で
明日は
アンナプルナBC(ベースキャンプ)方面へ
行くという。
http://chikyu.boo.jp/archives/2635

わたし達は
下山する予定だった。
宿の庭から
真っ白なアンナプルナサウス(7219メートル)が
見えた。
Dsc_0884
ここでこの二人と一緒に
夕食を食べようと思った。


その前に
シャワーを浴びることにした。

けいこさんが
入ってしばらくした時だった。
ガイドが
わたしの部屋に
飛び込んできた。
「ケイコサンガ
ヨンデイマス。
スグ、イッテクダサイ」

シャワー室の床が
タイルだった。
滑ってしまって
腰を打ち動けないという。

部屋に担いで
連れてきたが
腰に激痛が走って
動けないという。

持ってきた湿布を貼り
痛み止めを
飲むことにした。
けれど飲む量が
分からない。

日本人の奥さんは
薬剤師をしていたというので
薬を持って行って
飲み方を訊いてみた。
痛みが激しければ2錠飲んだ方が
良いと教えてくれた。
1日2錠飲むと
2日分しかなかった。

すると、インドで買った痛み止めを
使うようにと言って
手渡してくれた。
ありがたかった。

けいこさんの記録
http://www.geocities.jp/tisanakagayaki/tabisaki.2010.10.nepal.7.htm

彼らは
翌朝、予定どおり
アンナプルナBCへ
向かった。

けいこさんは
歩くことが無理なので
ガイドが保険会社に連絡を取ってくれた。
その結果
次の日
ヘリコプターが
迎えに来てくれることになった。
ポーターには
歩いて帰ってもらった。

ヘリコプターが
畑に着くと
村人が大勢駆けつけた。
大勢が見守るなか
ヘリコプターは離陸し、
カトマンズへ飛んだ。
Dsc_0640

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Dsc_0674

Dsc_0958

病院に行き
診察してもらったら
骨には異常は見られないというので
一安心した。
痛み止めの注射と
薬をもらい
ホテルに帰って
休んだ。






そんなことで
お世話になった二人は
その後
中東
 ↓
ヨーロッパ
 ↓
アフリカ
 ↓
南米
 ↓
北米
 ↓
ハワイ
 ↓
成田

と回って
今年の9月に帰国した。

帰国後、自分たちで
住宅の改修を始めた。
それが完了して
転居したという挨拶状だった。

世界旅行へ行く前は
パン食だったが
ご飯が美味しくて
米食になってしまったとのこと。

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