« 重箱の隅 その3 | トップページ | グリーンコンニャク »

2012年1月17日 (火)

新島襄の妻八重

新島学園女子短期大学
礼拝堂
10:40~

講師 同志社大学神学部教授
本井康博
演題 ハンサムに生きる

Dsc_0001

http://ns.niitan.jp/popup/2012-01-17.pdf

初めて新島短大の礼拝堂に入った。
舞台の左側に新島襄の肖像画が
掛けてあった。
堂内はほぼ満席で後ろの方に
学生が座っていた。

プログラム

第1部 
新島襄召天記念礼拝

第2部
講演会

本井先生は
端的に分かりやすく話した。

導入は
奥さんが前橋市の出身で
共愛学園の卒業生。
現在のゼミは
7人中、3人が群馬出身者で
異例だ。

NHKの大河ドラマに
新島八重を取り上げたのは
3.11の震災で被災した人びとを
元気づけるために
福島の人の中で誰がいるだろうかと
探した。
それが
新島八重だった。

八重を綾瀬はるかが演ずると
決まったが
襄はまだ未定とのこと。

八重は86歳の生涯だった。

会津時代  幕末のジャンヌダルク
 戊辰戦争で
 弟(三郎)が戦死するとその身代わりになって
 官軍と戦った。
 川崎と結婚したが離別して
 兄のいる京都へ行く。

京都時代  ハンサムウーマン(品性のある女性)
 八重の兄(覚馬)と襄で
 キリスト教の学校を作る。
 八重(30歳)は襄(32歳)と結婚し
 その学校の先生となる。
 襄がアメリカの友人に
 八重はハンサムウーマン(心が綺麗で品性がある女性)であると
 紹介している。

未亡人時代  日本のナイチンゲール
 45歳の時、襄が亡くなる。
 日清、日露の従軍看護婦となる。
 お茶(裏千家)の先生になり
 それまでお茶は男のものであったのを
 女性のものにした功績は大きい。

本井先生は
最後に
金子みすずの『星とたんぽぽ』の詩の中にある
「見えないけれどあるんだよ」と
サン=テグジュペリ「星の王子さま」の
「心で見なければ大事なものは見えないんだよ」
を引用して
キリスト教の精神を
説かれた。

|

« 重箱の隅 その3 | トップページ | グリーンコンニャク »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183945/53762598

この記事へのトラックバック一覧です: 新島襄の妻八重:

« 重箱の隅 その3 | トップページ | グリーンコンニャク »