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2012年1月15日 (日)

細野格城先生の墓参り

14:00
細野○○さんのお宅を
訪問した。

細野格城先生は
○○さんの父上(敏)の叔父さんに当たる。

格城先生の
写真が床の間の部屋の
欄間の上にあった。
眼光の鋭いお顔であった。
髭はやはりわたしよりずっと
立派であった。
Dsc_0091

格城先生の子供は
早くに亡くなった。
格城先生の晩年は
○○さんの父上が世話をしていた。

格城先生の葬式も父上が
出した。
葬式の時、著書「高崎五万石騒動」を
会葬者に配布した。
そして○○さんの墓地に
格城先生は葬られている。

格城は筆名で
正式名は平格である。

細野家の墓碑銘には
鵬徳院格翁誠道居士
(ほうとくいんかくおうせいどうこじ)
昭和一五年一月一四日
敏叔父
平格 八十七歳
とあった。
偶然にも昨日が命日であった。
Dsc_0101

お花を立て
線香をあげた。


付記1

母上(てい)は長寿で
100歳のお祝いをされたそうで
その時、記念に配った手ぬぐいを
いただいた。
なんと
M先生と同じ101歳でご逝去されていた。

付記2

○○さんの妹さんが来ていた。
妹さんの二人の娘さんは
高崎女子高校の歴史研究部に所属した。
姉は群馬事件
妹は五万石騒動
をそれぞれ研究したそうで、
「五万石騒動」ー民衆的基盤の発掘ー
という冊子があった。
Dsc_0097

付記3
わたしの母の歌集「矢車草」を見せてもらった。
母が出版当時、○○さんに送付したようで
包装箱に書かれた宛名は母の筆跡であった。
○○さんのお宅で
母の筆跡を見るとは思ってもいなかったので
それは驚いた。

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コメント

格城先生のお顔、迫力がありますねー!
それにしてもこの話、どう考えても偶然じゃありませんね。
ご先祖様同士が、呼び寄せたに違いありませんよ。
あるんですねー、こういうことが。

投稿: 迷道院高崎 | 2012年1月16日 (月) 20:25

思い切って
お訪ねして良かったです。
まず始めに
母の歌集を出して
「送ってもらったんですよ」と
言われたのには驚きました。
この歌集、迷道院さんにも
読んでもらいたいです。
「押しやり」してよろしいですか。

なんと、お二方は
高崎五万石騒動「かるた」を
お持ちでした。

投稿: いちじん | 2012年1月17日 (火) 00:59

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