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2012年2月19日 (日)

高崎演劇鑑賞会50周年記念祝賀会

米倉斉加年(よねくらまさかね)氏の講演があった。

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耳に残った言葉

宇野重吉は癌になって
立てなくなって声が出なくなっても
演劇をやった。
わたしも最後まで
演じたい。

偉人や変人は
演じやすい。
一番難しいのは
平凡な普通の人を演ずることだ。

商業演劇には
与(くみ)したくない。

古きは新しきに勝る。

デジタルよりアナログが勝る。

歴史認識が無いと
物事は分からない。

若い頃
高崎に上演に来たことがあったが
高崎駅で
宇野重吉に言われたことが
非常に思い出深い。

米倉氏は78歳。
絵のことも話題にするかと思っていたが
触れられなかった。

懇親会の時
50周年の感想のマイクを
たまたま向けられたので、
20代の頃、
井上ひさしの演劇を見たことが
一番の思い出だと言い、
最近、彼の3女真矢が『父と暮らせば』を
イタリアのボローニャへ行って上演した様子を
NHKのBSプレミアムで見たが
将に真矢は父と暮らしているように
思えたと言った。

それから
市民演劇『小春日のなかで』を皆さんに
見てもらいたいと付け加えた。

付記

米倉氏は
ボローニャ国際児童図書展の大賞を、
世界で初めて2年連続受賞した絵本作家であった。

50年の歴史資料の展示
Dsc_0488

2月22日に
米倉氏が演じる
「彦六大いに笑う」のポスター
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なお、画像については
米倉氏のマネージャー氏に
当日、許可を口頭で得ています。

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コメント

先日はお疲れ様でした。
お願いがございます。この記事を「カーテンコール」に転載させていただきたいのですが、いかがでしょうか?
あと、「カーテンコール」でこのブログを紹介させていただいてもよろしいでしょうか?

投稿: 高崎演劇鑑賞会 新井 | 2012年3月 7日 (水) 12:07

お読み頂きありがとうございます。
日々の出来事を
雑駁にメモったものですので
会報に載せるに値するものではありませんが
宜しかったらお使い下さい。

投稿: いちじん | 2012年3月 8日 (木) 01:09

このたび「高崎演劇鑑賞会」に入会しようかと思い検索していたらたどり着きましたが昨年「スミレ撮影会」でご一緒したいちじんさんだったかなと驚いています。
私も若い頃「京都労演」でしたが氏の「灰の街のアメリカ紳士」とか井上ひさし氏の「きらめく星座」など強烈に印象に残っている演劇をふと思い出しました。

投稿: かま猫 | 2012年4月14日 (土) 22:16

その節はお世話になりました。

最近送られてきた本鑑賞会の機関誌
「カーテンコール」に
この記事の一部分が掲載されていました。
それを読んでのご訪問かと
思いましたら、
スミレ繋がりでしたので
驚きました。
今後もよろしく
お願い致します。

投稿: いちじん | 2012年4月15日 (日) 00:58

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