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2012年4月15日 (日)

ピナ・バウシュの映画「夢の教室」

14:10~
桐生から急いで戻って、
シネマテーク高崎に入った。

ダンスの経験のない若者たちが
ピナ・バウシュの
「コンタクトホーフ」という代表的な前衛ダンスに
取り組んだドキュメント映画だった。

いろいろな葛藤・・・
それに対する
ピナの適切なアドバイス

いろいろあったが、
最後の発表会の若者の姿は
素人とは見えなかった。
堂々と踊り演じていた。

ピナは
結果よりも
そのために
如何に努力したかが
大切なことという。

ピナが頑張れば
生徒も頑張る。
生徒が頑張れば
それをさらに伸ばすピナ。
両者は一体となって
新しい世界を
創造する。

映画の後の
瀬山紀子さんのトーク

芸術は一段と高いところにあるもの
ではなく。
演じる人と見る人が
一緒になって創るもの。

1人ひとりは持ち味がそれぞれ異なる
糸。
それを織物にするのが
演出家。

糸の特性を
最大限に生かして
全体のバランスを取りながら
絵柄を作っていくのが
演出家の仕事だ。

感想

表現内容は
日常生活と
密接に結びつかざるをえないのかもしれない。

ピナと若者達との関係は
教えるものと
教えられるものとの関係の
真髄を
見せてくれたように感じた。

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