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2012年5月19日 (土)

群響 第481回定期演奏会

群響HPより引用

三善 晃/ 祝典序曲

三善晃の「祝典序曲」は、
1970年大阪万博開会式のために作られた、
巨大な編成による壮絶な音楽。
最近では吹奏楽版も広く親しまれている。

バルトーク/ ヴィオラ協奏曲

バルトークの遺作となった「ヴィオラ協奏曲」のソロを弾くのは、
今や世界的奏者である今井信子。

ショスタコーヴィチ/ 交響曲 第4番 ハ短調 作品43

ショスタコーヴィチ(1906~75)の交響曲第4番は、1936年完成、
全3楽章、演奏に70分を要する大作で、
初演の練習中、作曲者によって曲が突然「撤回」されて発表中止、
25年後の1961年になってようやく初演されたいわく付きの作品。

6:45 開演

荒船山の下山後
少し休養して音楽センターに
駆けつけた。
たまたま隣に座った高校生が
楽器の箱を持っていた。
何が入っているのと訊いたら
ヴィオラとのこと。
ヴィオラの指導を受けている
群響の井桁先生は
バルトークにビオラ協奏曲を依頼した
プリムローズに
師事したと教えてくれた。

ビオラ奏者の
今井信子は
優しい音を奏でる
演奏家とも教えてくれた。
最初の
三善の祝典序曲は
和太鼓のイメージ。
旋律よりも
激しいリズムの曲だった。
バルトークのヴィオラ協奏曲は
今井が自信を持って
堂々と演奏。
ヴィオラの音を
ゆっくり味わうことが出来た。
ショスターコーヴィッチの第4番は
なかなか激しい曲であった。
ソ連時代
演奏禁止になって
しばらく演奏できなかった曲だそうだ。
この曲が
なぜ、演奏禁止になったのか
聴いた範囲では
分からなかった。
ショスターコーヴィッチその人の
思想が
反ソ連的だったからか?
演奏後のトークは
指揮者沼尻さんとチェロのグルチンさんだった。
沼尻さんは三善の作品について
演奏したいが
合唱団等の費用がかかるので
なかなか演奏できないと言っていた。

グルチンさんは
ショスターコーヴィッチは
ソ連時代は
神的存在であったと言っていた。
ゴルバチョフによって
世に出たと言っていた。
最後に
心臓の病気で
日本で治療を受けている
ロシアの子どもに
支援して欲しいとアピールした。

もらったチラシを見たら
東日本の大震災の時
ロシアから支援に駆けつけた
救急士の子どもだった。

付記
地下駐車場に車を置いて
急いでいたので
ちょうど開いた
エレベーターに
飛び込んだら
何と
洋上大学の仲間の
Sさんだった。

彦部家住宅での茶会であったばかりであったが
群響の会員とは
知らなかったので
それは驚いた。
最近ピアノの練習を
再開したとのこと。
けいこさんと話が
弾んだ。

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