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2012年6月 2日 (土)

四阿山(あずまやさん)2354m

4:20 自宅を出発

菅平牧場の駐車場で

朝食。
Dsc_0005

朝食後飲む薬を忘れてきたので

飲めなかった。

菅平牧場の登山口から

根子岳経由のコースで四阿山を

目指した。
Dsc_0024

花は端境期であまり咲いていなかったが

ムラサキヤシオが咲き始めていた。

初めてだった。
Dsc_0035

ショウジョウバカマが

多かった。
Dsc_0056

雪解けが終わったばかりのように

感じられた。

カッコウの声が

遠くから沢山聞こえた。

近くでも鳴く姿が見られた。
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Dsc_0070 

根子岳2207mまで

2時間ちょっとで登れた。
Dsc_0095 

根子岳から四阿山が

流れる雲の中の向こうに見えた。
Dsc_0089

深い谷を隔てて

聳えていた。

根子岳を登って帰るという人が

「四阿山はここから行くより

直接登る方が楽ですよ」と

言った。

わたし達は小休憩して

直ぐに、四阿山に向かって

その谷を降りて行った。
Dsc_0109

急峻な岩場だった。
Dsc_0104

Dsc_0114

底に着くとすぐに登りになった。

樹林帯の中の道は

所々残雪があった。

雪の階段が幾つもあった。

石が濡れていた滑り易かったので

気を付けて登った。
Dsc_0123

10:50 四阿山の山頂に着いた。
Dsc_0138

頂上には数グループが居て

休んだり食事をしたりしていた。

雲が多く下界は余り見えなかった。

わたしは濡れた下着を取り替えて

さっぱりしてから

昼食を摂った。
Dsc_0144

12:00には出発した。

こんなに早く頂上を降りることは

初めてだと言いながら

分岐を左に折れ

登ってきた道とは違うコースを

降りた。

今回は山地図が無く、

長野県の山の本の略地図を

見ての下山だった。

少し降りると

鳥居峠方面と

四阿高原方面の分岐があった。

鳥居峠の反対へ行けば良いと思って

右折した。

下の方に登って来る時に見た山が

左前方に見えたので

安心して降りて行った。

Dsc_0163

ウソが数羽居た。
Dsc_0172

クマザサのなだらかな道を

大分降りてから

気が付いた。

道を間違えたのでは・・・

山の本の下山コースには

2つの小ピークがあった。

自分たちが降りているコースには

一向にピークらしきものがない。

山の本に書いてある急峻な坂もない。

そういえばこのコースは歩いた形跡の少ない山道だ。

そして、左上方に見える稜線に

ピークらしきものが見える。
Dsc_0200

多分、あの尾根を降りるのだったのだ。

どうやらひとつ東のコースを降りてしまったようだ。

もうここは7合目

引き返すには降り過ぎてしまった。

ここを降りて行くと

どこに行くのだろう?

道はしっかりしているし古い石の祠もあるから

大丈夫だろう。
Dsc_0164

けいこさんが

「電話して地図を見てもらおうかしら・・・」

と言う。

誰にしようかと迷っていた時だった。

上からご夫婦が降りてきた。

四阿山の頂上でカミナリの話をしたお二人だった。

このコースを下から登ってきて

同じ道を帰るところだった。

下に行けば牧場があり、

牧場に沿った道が菅平牧場に続いているから

大丈夫だと教えてくれた。

わたし達は安心して

二人の後を追った。

牧場の端の分岐で

待っていてくれた。

「ここを行けば良いのですが

行ったことがないので距離がどのくらいか

分かりません。

大分あると思いますよ。

宜しかったら菅平牧場は長野へ帰る途中ですから

車で回りますよ」

と言ってくれた。

始め遠慮したが

これも何かの縁ですからと勧められて

お世話になることにした。

そこからしばらく歩いて

その方が車を置いた駐車場へ行った。

お二人は百名山を登頂していたので

山に詳しかった。

そこで7月に登る羅臼岳の情報を

教えてもらうことが出来た。

長野に住んでいるので

飯綱山や北アルプスの山について

聴くこともできた。

わたし達の駐車場に着いてからも

貴重な山の話を聴くことができた。

最後に

お二人の住所と電話番号を書いてもらって

別れた。

長野市のIさんという方だった。

駐車場近くの牧場牛乳を

飲んでいる時に気が付いた。

カメラを後ろ座席に

置きっぱなしであったことを!

急いで電話番号を確認したら

家電だった。

お二人が帰宅された頃

電話することにした。

今回は

薬を忘れて飲めなかったこと。

道を間違えたこと。

長野のIさんに助けられたこと。

Iさんの車の中にカメラを忘れたこと。

Iさんに郵送の手間をかけてしまったこと。

反省することばかりだ。

最大の反省点は

四阿山の山地図を用意しなかったことだ。

出会った鳥

カッコウ、アカゲラ、ウソ、ホシガラス、モズ

イワヒバリ(ビンズイ?)、ルリビタキ

声を聴いた鳥

ウグイス、ホトトギス、メボソムシクイ、シジュウカラ

ミソサザイ、キジ、キビタキ、ヒガラ

16種

付記

Iさんから6月4日の午前中に

厳重に包装されたカメラが届いた。

Iさんに感謝。

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