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2012年7月20日 (金)

群響 第483回定期演奏会

群響のHPよりコピー

ウェーバー/ 歌劇《オベロン》序曲

ワーグナー/ ヴェーゼンドンク歌曲集

ブルックナー/ 交響曲 第3番 ニ短調〈ワーグナー〉

ヨハネス・フリッチュは1960年、

磁器で有名な旧東独マイセンに生まれ、

ドレスデンのウェーバー音楽院で学んだ。

現在グラーツ歌劇場と、オーストラリアのクィーンズランド管弦楽団の

首席指揮者を兼務する超多忙な指揮者。

合間を縫っての群響初登場である。

曲は彼の最も得意とするロマン派3人の大作曲家のもの。

特に、ワーグナーに献呈したためその名のある

ブルックナーの交響曲第3番は、

傑作の割に実演に出会う機会が少ないので聴き逃せない。

とあったがフリッチュ

病気のため来られず、沼尻さんが指揮をした。

1曲目は、
    
歯切れの良い、清々しい曲だった。
          
2曲目は、

メゾ・ソプラノの小川 明子が5曲歌った。
      
体格がよく、声がよく出ていたが、
       
最後の曲では遂にウトウトしてしまった。
       
3曲目は、

大作だった。

今年度で沼尻さんが群響を去ってしまうというニュースが
      
新聞に出ていた。
      
非常に残念なことだ。
     
演奏会が終了してから
      
恒例の演奏者とのトークがあった。
       
沼尻さんと高崎さんだった。
       
沼尻さんはブルックナーの曲は高齢になってから
      
指揮をするものと思っていたが
       
病気と言うことで自分が指揮をすること。
       
この曲を指揮するに当たって
        
ブルックナーの生地(ウィーンの近くの寒村)に行って
     
来たとのこと。
      
指揮することの情熱が伝わってきた。

高崎さんはオーボエ奏者だが
      
ブルックナーが理屈抜きで
      
好きだそうだ。
     
追記
      
トークが終わって音楽センターの外に出たら
大雨!・・・
傘を持たずに行ったので
市役所までずぶぬれ覚悟で出ようとしたら
けいこさんが
「音楽センターの地下駐車場に入って行けば
市役所の地下駐車場に行けるかも?」
音楽センターの駐車料金係に聞いたら
「OK」だった。
けいこさんの機転で
濡れずに自分の車まで行けた。

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コメント

定期的にオーケストラを聴けるというのはいいですね。
特に定期演奏会は楽員の熱も入りますから、充実した演奏会になりますね。

ヴァーグナーのヴェーゼンドンク歌曲集はいいですね。
といっても生では聞いたことが無く、もっぱら2組のCDですが・・・
ヴァーグナーの音楽の力強さと官能的な音楽は小さな人間の私を圧倒して、
落ち着いていられません。ブルックナーも、やはり、同様で、金管が吼えるともっと落ち着いた音楽がききたいなと・・・
ヴァーグナーもブルックナーも大作曲家、凄い人たちです。ただ、私の好みとすこし、あわないというだけです。ブルックナー、ヴァーグナーもそれなりにCDを持っています。

ヴェーゼンドンク歌曲集の最後は夢ですね。私の持っているのは原曲のピアノ版ですが、
この曲はきれいで、うっとりしてしまいます。たまには日、眠るのもいいですよね。
遠くで天上の音楽が響いている・・・
仕事をしていた頃、コンサートに行くと、つかれていると一曲を捨てて、転寝・・・
そのほうが、あとの曲がすっきりと目が覚めて、よく耳に入りました。

演奏者とのトーク、楽しそうですね。
沼尻竜典さんは東京都交響楽団との演奏で、日本の管弦楽曲集のCDを持っていますが、今は群響の指揮者だったのですね。

投稿: オコジョ | 2012年7月21日 (土) 12:03

ヴェーゼンドンク歌曲は初めてでした。
プログラムに
歌詞の訳があったので読みましたが
詩の背景が分からないので
難解でよく理解できませんでした。

ブルックナーはこういう機会でないと
なかなか聴くことがありません。

力量のある沼尻さんが去るのは
非常に残念です。

投稿: いちじん | 2012年7月21日 (土) 23:56

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