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2012年8月 8日 (水)

蕎麦くうかい 第4回 

朝から蕎麦打ち。

今日は義母の友人に

蕎麦を食べてもらう日。

御招待したのはWさんご夫妻とIさんの3人。

蕎麦粉は山形産。

今日はいつもより念入りに蕎麦を打った。

けいこさんは天麩羅を揚げた。

カボチャ、ナス、エビとタマネギのかき揚げ。

薬味は

家で採れたネギ、ミョウガ、大葉。それに海苔。

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Wさんは大正12年生まれ

亡き母と同じだった。

若い頃は手回し蓄音機で

クラシックを良く聴いたそうだ。

群響の定期演奏会も良く聴きに行ってたそうで

宮城道雄の演奏は

忘れられないとのこと。

奥さんは満州育ちで

終戦の時、お父さんは銃殺されたが、

家族5人は日本に無事帰ることができたそうだ。

お二人ともお元気で

この暮れには客船でグアム、サイパンを巡る

船旅をするそうだ。

卒寿にご夫婦で船旅ができるなんて

素敵な人生だ。

わたしの人生設計は

83歳までだったが

90歳に延長したいものだ。

Iさんは群馬町生まれ、

高崎ー渋川間の路面電車を利用したという。

電車山(信越線を越えるための立体交差のこと・今は陰も形もない)のことを聴くと

あそこは高くて怖かったそうだ。

良く電車が脱線したが

その時は降りて

みんなで力を合わせて持ち上げ

線路に戻したそうだ。

また、妹さんがその電車にはねられたが

電車の前面についていた金網のカゴの中に

すっぽり入って命拾いをしたそうだ。

貴重な体験を思いがけず

聴くことができた。

第2回「蕎麦くうかい」は

実のある会だった。

付記

Wさんに8月29日(水)、シティーホールで行われる

グルチンさんご夫妻のコンサートの案内をすると

聴きに行ってくれることになった。

グルチンさんからチケットを10枚預かったが

漸く完売となった。

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