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2012年8月20日 (月)

弔辞

弔辞

お体の具合が悪いと伺ってはいましたが

こんなに早く、旅立たれるとは思いもよらず

お会いすることなくお別れすることになってしまいました。

わたしは、○○先生が○○中時代の教え子です。

先生が昭和37年に○○中学校に赴任された時、2年生でした。

若くてフレッシュな先生には体育と

バスケット部と陸上部の顧問として大変お世話になりました。

時はちょうど東京オリンピックの前年だったので

それまでの運動会を陸上記録会という形に改変されたのも

前向きな考えの持ち主であった先生のアイデアだったと

後日、聞いています。

また、それまで、バスケット部には女子部は無かったのですが

バスケットが好きで、先生を慕う女子たちが先生にお願いして、

○○中の女子バスケット部が誕生したのでした。

試合には余り良い結果を出せませんでしたが

俊敏さと持久力を身に付けることができました。

先生が企画してくださった

中2の夏休みの榛名山での合宿、

中3の夏休みの万座登山は

楽しかった思い出として鮮明に記憶に残っています。

卒業の頃、先生の結婚式に参加してお祝いしたことも

昨日のことのようです。

立派なご子息をお育てになり、安心しておられたことと存じますが、

こんなに早いお別れとなってしまい、

返す返すも残念でなりません。

青春時代のわたし達に

運動する素晴らしさと優しい思いやりの心を教えてくださった○○先生

ありがとうございました。

安らかにお休み下さい。

さようなら。

                              平成24年8月20日

   昭和38年度 ○○中学校卒業生

                   いちじん

付記

告別式の後

葬儀に集まったバスケット部の6人で
メンバーの夫が経営する小さなレストランに行った。

昼食を食べながら

先生の思い出を

それぞれの近況を

語り合った。

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