« 獅子舞の保存 | トップページ | 高崎五万石騒動研究会 実地踏査 »

2012年8月26日 (日)

絹の国から

第3回目公演

期日 8月26日(日)14:00~16:30

会場 ベイシア文化ホール 小ホール

高崎市民演劇1回生が4人、2回生が1人参加した。

大人33人、子ども14人の大舞台だった。

富岡在住のOLがタイムスリップして

明治3年の官営富岡製糸工場が造られる時代へ。

神社のお堂がタイムスリップの場だったが

大道具と照明と音声が工夫されていて

時の遡りが良くできていた。

製糸工場を作るフランス人が

異人として強調され過ぎたきらいがあった。

テーマは

製糸工場の成立過程と言うより、

将来の選択を迷う菓子職人が

自分の歩む道は

自分で決めていくことに気付くという

自己決定の物語だった。

不安を象徴する子どもたちと大人たちのダンス、

八木節の唐傘を使った人物の登場、

花道を屋敷の外に見立てた設定、

衣装、化粧、踊り等にも

力が注がれていた。

演劇の要素が盛りだくさん積み込まれていたが、

明治初期の

登場人物の背景が分かりにくく

わたしにはその世界に直ぐには入り込めなかった。

笑いを受ける場面も設定されていたのだろうが

残念ながら

客席からの笑いは起こらなかった。

2時間半、休憩無しの舞台は

演じる人にも見る人にも

きつかった。

3回目の公演は

照明、音声は慣れて良くできたが

出演者の皆さんは

少し疲れていたように思われた。

1日に1回の公演で

2日間で2回の公演で良かったのではないかと思った。

出演者の皆さん

本当に

お疲れ様でした。

|

« 獅子舞の保存 | トップページ | 高崎五万石騒動研究会 実地踏査 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183945/55515918

この記事へのトラックバック一覧です: 絹の国から:

« 獅子舞の保存 | トップページ | 高崎五万石騒動研究会 実地踏査 »