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2012年9月22日 (土)

権現岳登山 2715m

道の駅「小渕沢」の駐車場で

朝食を食べ、観音平へ向かった。

駐車場はほぼ満杯で空きは

2台分しかなかった。

わたしたちが止めると直ぐに満杯となり

後から来た車は

車道に止めていた。

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コースは

編笠山山頂(2524m)~ギボシ~権現岳(2715m)。

まず編笠山を目指した。

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どこから見ても編笠のように見えるから

編笠山だ。

そんな山の形は

コニーデか?アスピーテか?

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どっちだったかなぁと考えながら

登った。

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と言うことはほとんど登りで

フラット道や下り道は無かった。

登山者が多く

何組ものグループに追い抜かれた。

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マイペースで登ったつもりだったが

オーバーペースになってしまったけいこさんが

頂上直下の急登の途中で

大休止。

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編笠山山頂は大勢の人が

休んでいた。

ここまで登るのが目的の人が

多かったようだ。

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わたしたちの目指す権現岳が東方にあった。

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が、権現岳の手前にギボシが

聳えていた。

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ギボシの上部は山肌が見え、

急登で登るのが大変そうに思われた。

権現岳小屋はギボシを越えた向こうだった。

フー・・・

多くの人が安らいでいるが

わたしたちは休んでいられない。

写真を撮ったらけいこさんが歩き出した。

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編笠山山頂から青年小屋のある所まで

数百メートル下った。

直線の急な下り道だった。

最後は大石がゴロゴロした所で

石の上を伝って降りた。

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青年小屋は人気があり、大勢の宿泊者が

利用していた。

そこのベンチで昼食を摂った後、

ギボシへアタック。

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森林限界近くに

ノロシ場があった。

ちょっとした台地で見晴らしが良い。

昔ここで狼煙をあげたのだろうか?

狼煙を上げるような場所に相応しいからそう名付けたのか?

そこで休んでいると

後から来た山ガールが

「せっかく登ってきたのにまた降りるの!

もったいない!」

と叫んだので

「これが山登りですよ。

登ったり降りたりが・・・

底は直ぐそこだから

頑張って!」と言って励ました。

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自分に言い聞かせているようなものだった。

底は本当に直ぐだった。

そこからは崩れやすく歩きにくい小石の山道だった。

ギボシには

鎖場が幾つかあった。

滑らないように慎重に登った。

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そして

漸く権現小屋に辿り着くことができた。

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小屋の中は

ひっそりしていた。

小屋守がひとり炬燵に入って

文庫本を読んでいた。

わたしたちはリュックを下ろし

権現岳頂上に行ってくることにした。

権現岳頂上までは

10分もかからなかった。

大岩の組み合わさった山頂だった。

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今日、登ってきたギボシや編笠山が見えた。

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降りたところに

わたしの好きなトウヤクリンドウが

最後の姿を保っていた。

色はあの瑞々しい緑ではなく

紫がかっていた。

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小屋に帰って

宿泊申込書に記入した。

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