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2012年9月 6日 (木)

「父と暮らせば」

井上ひさし著

「父と暮らせば」を

今読み終えました。
この脚本は、広島に落とされた原子爆弾で亡くなった父が
被爆した娘のところに現れて
娘を励ます物語です。
ひさしはこの劇を通して
原爆の悲惨な様子を後世に
残そうとしたのです。
些末なことですが、
この劇の始まりは、1948年7月の最終火曜日と
記されていました。
奇しくもわたしの誕生日が同年同月の30日です。
そこで、
ネットでその最終火曜日がいつか調べてみました。
すると、その日は7月27日でした。
わたしの生まれる3日前のことでした。
ちなみに7月30日の出来事は
マッカーサー書翰による政令201号公布実施
公務員の争議権・団体交渉権を否認。
とありました。
37年間公務員をしていましたが、この制令は
わたしと同じ年齢であったことに今頃気付きました。
わたしが亡くなってもこの政令は
生き続けることでしょう。
    おそまつでした。
この劇を世界で上演している劇団は
    こまつ座でした。

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