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2012年10月18日 (木)

ベロ出しチョンマ

この「ベロ出しチョンマ」は斎藤隆介が

佐倉宗吾郎の一揆の話を基に

創作した童話である。

絵は切り絵作家の滝平二郎である。

高崎五万石騒動研究会の萩原さんが

10月20日に楽間公民館で

「高崎五万石騒動」の講演することになった。

わたしは萩原さんから講演の導入に

この「ベロ出しチョンマ」を読んでくれないかと

依頼された。

と言うことで、ネットでその本を注文したところ

今日、その本が届いた。

てっきり1冊の絵本だと思っていたら

15話の中の1話として載っていた。

一通り声を出して

読んでみた。

12歳のチョンマが

3歳の妹のウメの面倒を見ている時

ウメが泣かないように

眉毛を八の字にして

舌をべろっと出した。

二人の父が禁制の直訴をしたため

一家4人が処刑されることになった。

処刑を怖がっていたウメに

チョンマはこの顔をしてやって

気を反らせてやった。

今もこのベロ出しチョンマの人形が

佐倉の宗吾郎廟で売られているとのこと。

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