« 北岳のチョウ | トップページ | 北岳の花 »

2012年10月 6日 (土)

北岳の鳥

① ライチョウ

小太郎尾根分岐までは厳しかったが

その分岐から

北岳肩ノ小屋に行くまでの稜線は

素晴らしかった。

なぜか?

その分岐をスタートしたら

肩ノ小屋方面から来る人が

近くの斜面に向かって

シャッターを切っていた。

そこで

相対した時、何を撮っていたのか訊くと

「ライチョウです。

ここに来るまで10羽くらい見ましたよ」

と教えてくれた。

見ようとしなければ

岩や石に紛れて見ることはできない。

注意深く歩くことにした。

曇っていて周りの山を眺望することが

できなかったが

こういう天候の時は

天敵の猛禽類が飛ばないので

ライチョウが餌を食べに

出る可能性があると言われている。

今日はライチョウウオッチの

絶好のチャンスだ。

そう、思っていると

左側の斜面にライチョウ2羽。 

Dsc_0299

そのアップ。

Dsc_0300

岩を駆け上るライチョウ。

Dsc_0305

正面から。

Dsc_0309

2羽がわたしたちと一緒に

併走。

Dsc_0317

3羽のライチョウを

従えていたオスのライチョウ。

Dsc_0337001_2

雌雄が揃って

移動する。

Dsc_0351

行く手右側のハイマツが少し動いた。

よく見ると

ライチョウだ。

Dsc_0414

1羽の頭部が見えた。

Dsc_0416

2羽がわたしの行く手を

横切って行った。

Dsc_0417

草の実を啄む。

Dsc_0421

もう一方が

飛び上がった。

裏羽根は真っ白。

雪に備えて下半身は

白に模様替えをしていた。

Dsc_0423

オスは後から悠々と

行った。

Dsc_0424_2

こんな細かい草の実を

食べている。

Dsc_0426

目の前を通過した2羽は

空腹だったと見えて

わたしの存在を気にすることなく

振る舞って

左斜面に登って行った。

Dsc_0430

けいこさんが岩場を登るのに時間がかかるので

わたしが先に行って待っていた。

大分追いつくのに時間がかかりそうなので

左手の斜面を上がって

反対側の東斜面を覗くことにした。

すると1羽、2羽、3羽・・・

全部で7羽が

餌を啄んでいた。

ライチョウの一家だ。

2羽が追いかけっこした。

多分幼鳥だろう。

堂々として動かない2羽は

両親に思われた。

Dsc_0454

肩ノ小屋に着くまでに

2羽

4羽

2羽

7羽

全部で15羽確認した。

② ホシガラス

紅葉した西斜面

Dsc_0376

1羽のホシガラスが

Dsc_0389

飛び回る

あっちへ行ったり

Dsc_0392

こっちへ来たり

Dsc_0395

また、あっちへ・・・

Dsc_0397

最後には左手の斜面で

餌を啄み始めた

Dsc_0481

ホシガラスは

身体の大きさに対して

頭部が大きいスタイルだ。

Dsc_0495

③ イワヒバリ

声はしたが

霧が多いので写真は諦めていた。

が、

歩いている前方の岩に

留まった。

これぞ本当の

イワヒバリ。

Dsc_0455

カメラ目線を意識しているかのように降りた。

Dsc_0457

そして石に飛び乗って

飛んで行った。

Dsc_0459

サービス精神旺盛の

イワヒバリだった。  

 

|

« 北岳のチョウ | トップページ | 北岳の花 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183945/55845688

この記事へのトラックバック一覧です: 北岳の鳥:

« 北岳のチョウ | トップページ | 北岳の花 »