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2013年2月 5日 (火)

俳人「鶴乗」

高崎五万石騒動関係の文献の一つに

「丸茂元治郎翁伝」がある。

著者  五十嵐伊十郎

発行  昭和3年5月

その中の騒動の原因という章に

こんな件がある。

・・・

「善く見つけたり雪隠の蛆」と俳人の鶴乗がうたっているが

農民も侮りがたく藩吏の急所を見つけ、このように

115以上の延口米を掛けていたことは事実である。

・・・

                      佐藤行男訳

鶴乗という俳人が明治期あるいは大正期に

活躍していたと思われるが

ネットで探したが何も出てこない。

この句は俳句というより川柳に属すると思われる。

川柳界に詳しい方の支援を

願う。

鶴乗は

「鶴 乗」で「つる じょう」なのか

「鶴乗」で「かくじょう」なのか

不明である。

「かくじょう」ならば、

「格城」で『高崎五万石騒動』の著者

細野格城の「かくじょう」と一致する。

まさかシャレとは思われない。

原本は「鶴丈」とあるが「丈」が「乗」の訂正印で修正されている。

昭和以前の俳諧界をよくご存じの方

情報をお寄せ下さい。

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