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2013年3月16日 (土)

群響第489回定期演奏会

群響HPよりコピー
指 揮 ダニエル・クライナー
ピアノ 横山 幸雄
フォーレ/ 組曲《ペレアスとメリザンド》 作品80
ラフマニノフ/ ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
チャイコフスキー/ 交響曲 第5番 ホ短調 作品64
かつて東京国際指揮者コンクールで入賞したこともある、
スイス生まれのダニエル・クライナーが群響初登場。
現在はフランスを中心に欧州各地で大活躍の日々を送っている。
フォーレ作品は世紀末の気分が残る1901年に書かれ、
この中の「シチリアーノ(シシリエンヌ)」はフルート曲として有名。
ラフマニノフ作品も同じ1901年初演。
近年は特に話題の多い人気ピアニスト、
横山幸雄との共演に期待しよう。
そしてチャイコフスキーの超定番曲で、
この充実したシーズンの締めとなる。
ダニエルクライナーは
1曲目と3曲目は楽譜無しで
優雅に指揮棒を振った。
この2曲は自分のものに成り切っている曲だった。
2曲目の横山の演奏は
見事だった。
中央に置かれたピアノで演奏したが
座席が少し左側なので
横山の鍵盤を打つ手がよく見えた。
何回も拍手に応じていた。
アンコールをやる様子が見えなかったが
拍手を続けていたら・・・
アンコールに応えてくれた。
ラフマニノフの「プレリュード 32-12」だった。
静かな曲であったが一部速いテンポもあり
見事だった。
休憩時間にCD(リストの曲)を買ってサインをしてもらった。
すぐ前の女性が握手をしたので
わたしも真似て彼と握手した。
激しい曲を叩いたあとの彼の手は
柔らかで暖かだった。
演奏終了後
3人の退団者とのお別れスピーチが
ロビーであった。
いつもより多くの人が残って聴いていた。
ヴァイオリンの水谷さんは
3日後に行き先の楽団を発表とのこと。
ここに来てまだ、公表できないのは
相当な楽団に違いない。
群響での思い出の演奏は
全員が集まる
年頭練習が忘れられないとのこと。
ホルンと阿形さんと
打楽器の福田さんは定年による退団。
これからも演奏を
続けるとのことだが
感慨深そうだった。
参加者から沢山の質問が出た。
人生最後に演奏したい曲は?
水谷 バッハの6曲
阿形 沢山あって選べない
福田 今日演奏したチャイコフスキーの第5番
    ティンパニーの叩き甲斐があるから。
過去の作曲家に会えるとしたら
水谷 シェーンベルク
阿形 いない
福田 いない
終わったのは22:00近くだった。
いつもどこかで居眠りするのだが
今夜は
そんなことは無かった。

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