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2013年4月27日 (土)

桧沢岳 1133m

この桧沢岳は南牧村にある山だ。

1133mで標高が覚えやすい。

「イイミミ=良い耳」だ。

1122mの山があったら登ってみたいものだ。

桧沢岳は登る人が少ない山とガイド本にあったので

その本を持って行けば良かったのだが・・・

持って行かなかった。

まず、駐車する場所が分からなかった。

桧沢村のヘアピンにある家に寄って

聴いて漸く分かった。

Dsc_0097

次に登山口が分からなかった。

ガイド本を帰ってきてから読んだら

一番奥の民家の庭を横切って行くと

登山口と書いてあった。

わたしたちはその民家(空き家)の庭を横切るとは思いもかけなかったので

右に回ったら行き止まりになってしまった。

しかたないので、橋のたもとまで引き返してしまった。

地図を見てまた同じ道を登り

その民家の庭を突っ切って西へ出たら

発泡スチロールの板に薄れた文字で

桧沢岳登山口と書かれた案内板があった。

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そのお蔭で

コジュケイや

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シジュウガラ

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メジロに

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会うことが出来た。

杉林を登り、

芽吹きの始まった登山道を登って行った。

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後から二人連れの父子(男)に追い越されたが

この日桧沢岳であった人はこの二人だけだった。

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アカヤシオは少なかったが

見頃だった。

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西峰は展望が良かった。

追い越して行った親子がいた。

眼下を背中の青い鳥が飛んで行った。

オオルリだった。

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西峰で見晴らしを楽しんだ後、

本峰に登った。

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祠がある山頂だった。

祠から少し離れたアカヤシオの花の下で

早い昼食を摂った。

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暖かい日差しの中でのおにぎり(昆布と明太)は

最高だった。

もちろんメイドインけいこさん!

祠の裏を行く周回コースを辿った。

急勾配で

しかも落葉が積もっていたので慎重に下山した。

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沢に降りたら

フデリンドウやニリンソウが

ひっそり咲いていた。

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スギタニルリシジミも数頭舞っていた。

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下仁田の町から妙義山を回って

帰ることにした。

桜の里ともみじの湯の間にある

3台車が置ける駐車場に車を留めて、

わたしたちの好きな一本杉に行く登山道を

途中まで登った。

花と蝶を探したが

スギタニは直ぐに見えなくなってしまい、

スミレは最後のタチツボだけだった。

新緑の枝にヤマガラとエナガが

餌を啄むのが見えたのが収穫だった。

Dsc_0408

「もみじの湯」の湯に入って

汗を流し、

高速には入らないで

国道18号で帰った。

連休第1日だったがスムーズに

帰高できた。

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コメント

こんにちは、いちじん様

最近、山の遭難報道が多いので、充分ご用心下さい。

南牧村の大きなコテージを借り、家族で夏を過ごしたことがありますので、懐かしく思い出しております。
個人的には、軽井沢などより南牧村の方が好きです。

亡母の実家が南牧より富岡に近い寒村にあり、その周辺はよく知っています。でも、登山口は・・・、ハハハ。

いちじんさんの様に山野草の写真を撮るのは良いのですが、業者がゴッソリとってしまうのは問題ですね。

下仁田ネギを丸焼きにして食べるのが好きです。
また、その周辺にある竹林で筍の丸焼きを食べましたが、これも絶品でした。
コンニャクや沢蟹は、沢山食べるものではない気がしてます。
いちじんさん、山芋堀は登山よりハードかも?!
でも、掘った芋は美味いですよぉ~!
亡母の実家の近くは、今もシジミが採れますが、これも美味いです。
山菜が好きで色々と採りましたが、「マムシ注意」なんて看板が立っているとバックです。
私にとって山は登るものではなく、食べるものですね、ハハハ。

投稿: 鶴 | 2013年4月29日 (月) 11:25

群馬の山のガイドブックが少し古くて
トンネルができる前の地図だったのに
それに気付かなかったのです。
トンネルができる前の下仁田ー上野村線を
何度も行ったり来たりしたので
その道路が狭くて勾配が急だったということが
よーく分かりました。
それにしてもトンネルのお陰で
上野村が近くなりました。

山にあるものは
画像に納めることにしています。
シジミチョウは羽を広げることが
非常に少ないので
なかなか表羽が撮れません。

山の味覚を数々味わっておられる
鶴さんが羨ましいです。
マムシは
山を荒らす者を近づけさせないのですから
もしかしたら
山守の神の化身では?

山へ入る時は
滑落、マムシ、熊、スズメ蜂に
気を付けます。

投稿: いちじん | 2013年4月30日 (火) 22:09

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