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2013年5月 3日 (金)

5月3日の三山春秋

上毛新聞のコラム「三山春秋」は

読み応えがあった。

1930年登山家の大島亮吉が著した

「星尾峠」の紹介を通して

現在進行している南牧村の過疎化の

問題を訴える文章だ。

荒船山の頂上は実に平だ。

その平らな林間を南に行くと

経塚山の登り口になるのだが

そこの標識に「星尾峠」という地名が書かれていたのを

何度も見ていたので

そこがどんなところなのかすぐに分かった。

大島はこの峠を通って信州に抜けたが

その頃の南牧村の様子も記述されいるとのこと。

現在、南牧村は高齢化率全国1の限界集落だそうだ。

先日、桧沢山に登った時

空き家になっていた家の庭を通ったことを

思い出した。

コラムに書かれている過疎化を目の当たりにしていたので

実によく理解できた。

「星尾峠」を残した大島は

28歳で没したいう。

大島の「星尾峠」に当たってみたいと思った。

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