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2013年8月13日 (火)

ワーク・イン・プログレスのゲネプロ(最終のリハーサル)

演出・振付 瀬山亜津咲(ピナ・バウシュ・ヴァッパタール舞踊団)

出演     さいたまゴールド・シアター

会場     彩の国さいたま芸術劇場 大練習室

時間     16:00~17:30

亜津咲さんの両親の案内で

妹とIさんとわたしの3人は

彩の国芸術劇場地下2階の大練習室に入った。

数段の階段席(100席程)の2段目に陣取り

開演を待った。

舞台には何もなく

左右に折りたたみ椅子が十数個ずつ

置いてあった。

今回のテーマは「ルーツ」とのこと。

亜津咲さんとメンバーとが短期間で創り上げた舞台が

始まった。

平均年齢74歳の団員の体つきは老人だが

動きはキビキビしていた。

身体表現でそれぞれが考えた自分のルーツを

表現していた。

分かりやすいのもあれば

理解できない表現もあった。

ルーツをオオカミに求めた人がいたが

それは迫力があった。

ほとんど言葉はなかったが

自分の生い立ちを語った人もいた。

個人的なことを

語り過ぎたように思われた。

演出家と団員との確執が想像できた。

全体に表情が抑えられて暗い感じがしたが

後半の最後の全員ダンスで

一気に弾けた。

明るいく表情で力一杯踊っていた姿は

共感できた。

音楽は亜津咲さんが選曲したそうで

外国曲だったが

あまり抵抗感はなかった。

さいたまゴールド・シアターの団員の

意気込みが

伝わってきた1時間30分だった。

与野本町までの往復の電車の中で

Iさんとゆっくり

市民演劇や若い頃の話ができた。

同じ時代を生きて来たことを

確認できて良かった。

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