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2013年9月 1日 (日)

関東大震災から90年

わたしの母は、大正12年7月6日

生まれだった。

関東大震災の2ヶ月前だから

生きていれば90歳だった。

東日本大地震の前年に亡くなったから

あの大津波による惨状は

知る由もない。

孫2は、東日本大地震の8日後に

生まれた。

放射能汚染されてしまった環境の中で

生きて行かねばならない。

大変なことだ。

天明3年(1783年8月5日)に

浅間山が大噴火を起こして

東日本は大飢饉になった。

230年前のことだ。

最近の調査によると

この浅間山の大噴火の2か月前(6月8日)に

アイスランドのラキ火山が大噴火を起こし

その噴火ガスが世界的な異常気象をもたらした。

フランス革命の一因になったと考えられている。

日本の天明の大飢饉(特に東北地方)は

浅間の噴火の影響かと思っていたら

このラキ火山の噴火ガスによる異常気象と

考えられるようになったとのこと。

歴史は塗り替えられると言われるが

その通りだ。

新しい知見に関心を持たなければ

いけないと感じた。

父は大正8年生まれだった。

「夜、東の空が赤く見えた」と言っていた。

4歳だから

自分の記憶だったのか

或は親や兄姉から聞いての記憶だったのかは

不明だが

相当印象深いことだったに違いない。

地震といい、

浅間山の噴火といい、

過去のことはある程度知ることはできるが

将来起こる

地震も

噴火も

ほとんど予想できないのが現状だ。

できたとしても

今のところ

十数秒後の地震

数日後の噴火

がいいとこだ。

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