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2013年9月 3日 (火)

映画「風たちぬ」

映画館に行って見てきた。

宮崎駿の最後の作品だ。

ゼロ戦の設計者堀越二郎と作家堀辰雄を

ミックスさせた物語だった。

堀越は藤岡出身だから藤岡のことが

出てくるかと思ったら

ほとんど見当たらなかった。

やはり堀の「風たちぬ」の軽井沢が

舞台となっていた。

夢と現実が交じり合う構成で

物語は進んだ。

関東大震災の場面は圧巻だった。

大勢の避難者の動きを

細部まで表現していた。

東日本大震災と重なって

関東大震災の恐ろしさを

感じさせた。

玄関と床の間に

「天上大風」という良寛さんの言葉が

何気なく書かれていた。

最初の職場の書初め大会で

その言葉が気に入って書いたことを

思い出した。

宮崎の思いがさり気なく

示されていた。

物語では堀越は病弱な妻と結婚して

若くして死に別れるが

実際はどうだったのか

知りたくなった。

大人向けの作品だった。

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