« ロバート・デ・ニーロの言葉 | トップページ | ケアンズの下調べ »

2013年11月 9日 (土)

11月2日のテレビを見た話

大学時代の友人T君の家に用事があり

1年振りに行った。(前橋 16:00~)

開口一番

「テレビに出てたね」と言う。

テレビ東京の1週間前の「土曜スペシャル」を

見ていたのだ。

大学時代T君は山男だった。

ワンダーフォーゲル部でいろいろな山を

登っていた。

わたしはその頃、

全く山の魅力を知らなかった。

なぜ、苦労して山に登るんだろうと

不思議でしょうがなかった。

T君から聴いた話で

覚えているのは

群馬県の県境を一巡する山行をしたこと。、

山中でキノコを食べたところ

それが毒キノコだったため、

非常に苦しみ、それ以来、

キノコ類が一切食べられなくなったこと。

現在はほとんど登山をやっていないそうだ。

先月、鳥海山に登った話をしたら

ワンゲル時代、

朝日、飯豊連峰に登った時

頂上から日本海と太平洋の両方の海を

見たことがあったと言う。

「え!両方をいっぺんに見た!」

わたしはまだその山々に登っていない。

良い山だが、奥深い山で

少し長い山行でなければ行けない山だ。

わたしは

ネパールのエベレスト街道のゴール、

ゴーキョまで行くのが夢なので

一緒に行かないかと誘った。

が、

「身体を鍛えなければ行けないよ」と

OKが出なかった。

大学時代と

まるっきり逆転してしまった。

山を卒業した男と

山に憑りつかれた男の

楽しい山談義の一時だった。

|

« ロバート・デ・ニーロの言葉 | トップページ | ケアンズの下調べ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183945/58545522

この記事へのトラックバック一覧です: 11月2日のテレビを見た話:

« ロバート・デ・ニーロの言葉 | トップページ | ケアンズの下調べ »