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2014年1月28日 (火)

ベルリンの壁

今日、ピアノの調律に来たYさんは

ドイツで28年間、ピアノの仕事をしていたとのこと。

5年前に日本に帰ってきてピアノの調律を

始めたそうだ。

話して行くと

3.11東日本大震災の復興チャリティーコンサートを

2011.7.2

前橋の群馬県公社総合ビルで開催した時に

ピアノの調律でお世話になった方だった。

そこで、仕事が始まる前に

以前からよく分からなかった

「ベルリンの壁」についての疑問を投げかけてみた。

東ドイツの中にあったベルリンを

東西に分けたということはどういうことだったのか。

西ドイツからどのようにして

西ベルリンへ行ったのか。

東ドイツの中に西ベルリンの島があったようなもので

西ドイツから、西ベルリンに行くには

鉄道とアウトバーンと飛行機の3つの行き方があったそうだ。

よく、東ドイツへ行ったそうで

同じ1マルクでも西の方の1マルクの方が

4倍くらいの価値があったとのこと。

ベルリンの壁の崩壊を目の当たりにしたYさんの話は

迫真に満ちていた。

ドイツから帰ってきてまだ5年だそうだが

ピアノの仕事も軌道に乗って順調のようだ。

また、

調律を始める前に

周りの板を全部外して

ピアノの構造を懇切丁寧に説明してくれた。

音を小さくするペダルがあったが

そのペダルを踏むとピアノ線に布製カバーがかかり

その上を打つことになるので音が小さくなるのだった。

そういうことだったのだ。

フーン!

その後、調律が始まったが

終わるまで2時間ほどかかった。

けいこさんは

音が軟らかくなったと

わたしは

話が面白かったと

二人で喜んだ。

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