« Sさん、ありがとうございました、さようなら!  | トップページ | 戦後の群馬の近現代史研究と最近の成果 »

2014年2月22日 (土)

高崎五万石騒動研究会 2月例会

大雪の影響で

参加者6人

年会費 3000円納入

第4回義人祭の反省

* 2人の区長さんに参加してもらえて良かった。

* 横断幕の設置を工夫したい。竿、粘着力の強いガムテープ等

* 義人堂の説明板を設置したい。

* 寒い時期になので、旧暦の2月4日にすれば・・・

   3月14日頃となる。

* 市民にこの騒動が凄かったことをアピールする義人祭にしたい。

* 所要時間は40分だった。11:00開始でも良かった。

   午後開催も考えられる。

* M住職の読経は良かった。

* 広報高崎に載せるには3か月前に原稿を依頼すること。

江戸時代の農民の生活の報告  Sさん

「百姓たちの幕末維新」 「百姓の力」 「百姓たちの江戸時代」 渡辺尚志著

「江戸時代の農民の生活」   児玉幸多著

「江戸農民の暮らしと人生」  速水融著

「人口から読む日本の歴史」  鬼頭宏著

上記6冊の本を読んでの報告だった。

佐藤三喜蔵の生れた下中居村の明治2年の実態は

江戸時代の農民とほぼ同じであるとのこと。

家長制、

土地制度、

人口動態、

平均寿命、

五人組制度、

宗門改め、

奉公人の生活等についての報告だった。

分かっていると思っていたが、

改めて江戸時代の百姓の生活はどのようだったのかと考えると

知らないことが多かった。

大体、百姓とは

たくさんの姓(かばね)と書く。

姓とは、上代の氏族の尊卑を表わすための階級的称号、

だから、昔は一般人民のことであった。

百姓は農民だけではなかったのだ。

江戸時代に完成した士農工商という身分制度の成り立ちを

知ることも必要であると思った。

五万石騒動を解明しようとするとなると

いろいろな分野のことを追求しないと

いけないことが分かった。

分かったことは

知らないことがあること。

無知の知だ。

|

« Sさん、ありがとうございました、さようなら!  | トップページ | 戦後の群馬の近現代史研究と最近の成果 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183945/59180922

この記事へのトラックバック一覧です: 高崎五万石騒動研究会 2月例会:

« Sさん、ありがとうございました、さようなら!  | トップページ | 戦後の群馬の近現代史研究と最近の成果 »