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2014年2月20日 (木)

松下竜一さんの短歌が・・・

新聞を整理していたら

2月2日の讀賣新聞の編集手帳に

松下竜一さんの短歌が紹介されているのに気付いた。

・・・略・・・

松下竜一著『豆腐屋の四季ーある青春の記録』に、

単車で豆腐を運ぶ情景を詠んだ歌が出てくる。

<豆腐積み 暁の闇 ひらきゆく 

 我が灯にかすかな 氷雨きらめく>。

肌を刺す雪片によって「生」を確かめることができるのだと、

自らの日常をつづって著者は語る。

半世紀近く前の手記だが、

豆腐店の朝が早いのは今も変わらない。

・・・略・・・

今時は、朝起きるのがつらいという主旨のコラムに

松下さんの短歌が引用されていたのには

驚いた。

早朝から働いている人々のことを思えば

布団から起き出すのを躊躇しては

いられないとのこと。

このコラムを読んで

松下竜一さんを思い出した人が

どれだけいただろうかと

思った。

わたしは松下さんを主役にした芝居『かもめ来るころ』を

高崎演劇鑑賞会で1昨年の10月に見て

初めて知ったのだった。

『かもめ来るころ』

http://kokoronotabi.cocolog-nifty.com/kokoro/2012/10/post-eb74.html

今夜、その演劇鑑賞会がある。

俳優座劇場「音楽劇 わが町」だ。

はたして

どんな出会いがあるだろうか・・・

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