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2014年3月10日 (月)

1960年の記録

子1に譲る本を探していたら

小学校6年生の時に筆で書いた

「やぎの子たん生」というホッチキス止めの

小冊子が出てきた。

昭和三十五年六月四日

「いちじん!いちじん!」と父がいっているのが

うすら(うっすら)わかった。

何がおきたのだろう。

「なあーにー」と目をこすりながらおきた。

「今やぎの子がうまれたから見ろよ」と早口にいった。

ろうそくに火をつけ父はやぎ小屋に。

すぐいってみた。

見るだけじゃつまらないので帳めんとえんぴつを

もってきて記録した。

時間をはかるので母のうで時計をかりた。

まだまっくらだ。

以下後日

今から、54年前のわたしの記録だ。

その頃は庭にヤギ小屋を建て

ヤギ乳を飲むためにヤギを飼っていた。

子ヤギが生まれたことを記録して

それを筆字で清書したものだ。

子3がこの3月

獣医学科を卒業する。

その記念に、この記録を贈ろう。

良いものが出てきた。

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コメント

栴檀は双葉より芳し。
三つ子の魂百までも。
やはり、子どもの頃から違うもんなんですね。
お子さんに、いい記念品となりますね。
すごい!

投稿: 迷道院高崎 | 2014年3月11日 (火) 09:20

子供の頃から
些細なものまで保管しておく癖があって
部屋中が本や新聞等で一杯です。
整理すればいいのですが
次々に溜まってしまって・・・
必要なものを探すのが
これまた大変なのです。

昭和30年代は
生活の中に江戸時代の名残りが
まだ残っていましたね。


投稿: いちじん | 2014年3月11日 (火) 13:54

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