« 三ツ岩岳 | トップページ | 2002年の小澤征爾 »

2014年4月25日 (金)

西郷隆盛の選択

NHKBS3 8:00~9:00

『英雄たちの選択』の再放送を見た。

西南戦争で自決した西郷隆盛。

歴史に if の番組。

西郷隆盛の選択

① 東京へ和解に出向く。

② 新政府軍と戦う。

③ 大久保が来るのを待つ。

結局、新政府軍と戦うのだが

熊本城に籠城した新政府軍に敗れて

鹿児島に敗走し、自決。

皮肉にも西郷が自分で作った軍隊に負けたのだ。

もし、西郷が新政府軍に打ち勝っていたら

歴史はどうなっていただろうか?

① 日清日露の戦争が早まった。

② 武士の身分が維持され、明治維新が遅れた。

いろんなストーリーが出された。

西南戦争の政府軍の中には

官軍に敗れた会津藩の武士が大勢いた。

大分には会津藩の武士たちの墓が

多数あるとのこと。

熊本の鬼丸源作は西郷軍に武器を運んだため

国事犯とされ、岩鼻監獄に1年間服役した。

その時

丸茂元治郎は高崎五万石騒動の罪で

10年投獄されていた。

二人は気持ちが通じ合ったようで

鬼丸が刑を終えて出所するとき

元治郎に狂歌を数首贈った。

それが書かれた1枚の和紙を

わたしが中学生の頃、

母の実家を解体している時に

見つけたのだった。

その狂歌の中に

「元さんは 田原藤太か 鬼神か 

 へびやむかでを てどりにぞする」

と言うのがあった。

元治郎の勇猛さが偲ばれる1首だ。

その時、初めて

田原藤太を知った。

ウィキペディア「田原藤太」藤原秀郷

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E7%A7%80%E9%83%B7

|

« 三ツ岩岳 | トップページ | 2002年の小澤征爾 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183945/59530331

この記事へのトラックバック一覧です: 西郷隆盛の選択:

« 三ツ岩岳 | トップページ | 2002年の小澤征爾 »