2013年7月22日 (月)

コムラサキ

05:00~07:00

雑草園の草むしり。

終わって一休みしていたら

「オオムラサキかも!」とけいこさん。

まさかと思ったが、大急ぎで車からカメラを取り出し

駆けつけた。

紫色の羽が見えたと言うが

そんな風には見えなかった。

表羽と裏羽を撮る。

さて、何だろうと

図鑑で調べた。

この同定する時が何とも

良いのだ。



何だろう?

結果は

「コムラサキ」のメス。

全国に分布し、ポピュラーなチョウだったのだが

わたしはわが家の庭で観察したのは

初めてだった。

けいこさんはオスも見たと言うが

わたしは見なかった。

残念!

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2013年5月16日 (木)

アオスジアゲハ

庭の杏の若葉が生長著しく

回りの植木を覆うようになってしまったので

夕方

剪定を始めた。

木バサミでバサバサと詰めていった。

10本ほど切った時だった。

中の葉の上に

アオスジアゲハが留まっていたのに

気が付いた。

アオスジアゲハは日中

元気よく飛び回っているので

なかなかじっくり観察できない蝶だ。

それが

飛び立つこともなく

じっとして動かない。

直ぐにけいこさんに知らせ

二人で観察した。

けいこさんが

「羽化したばかりなのかしら?」

それにしては立派な羽だった。

腹部の大きさから

♀だということだけは分かった。

Dsc_0066

けいこさんが

フェイスブックにこのことを載せたところ

直ぐに

「アオスジアゲハには

原因は分からないが

このように固まってしまうことがある」

との書き込みがあった。

フェイスブックは

超速い。

アオスジアゲハは

速い蝶。

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2013年4月13日 (土)

カブトムシの幼虫

庭に長年積んで置いた雑草を移動したところ

カブトムシの幼虫が

沢山出てきた。

この幼虫を成虫にして孫たちに見せたいので

育て方を

ネットで調べた。

小学生用の育て方

http://www.geocities.jp/kabuya04/houhou/kiso/syo2.htm

上手くいくと良いのだが・・・

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2012年10月 6日 (土)

北岳のチョウ

10月も半ばなのでチョウには

お目にかかれないと思っていた。

ところが

ヨレヨレのベニヒカゲ・・・

裏羽根に白い帯が

僅かに残っているので

クモマビニヒカゲだ。

Dsc_0144

白いレースは

羽が傷んで確認できない。

Dsc_0154

石の上で休む

クモマベニヒカゲ

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シカ除けのネットに

1頭の白いチョウ!

風に飛ばされまいとしっかり掴まっていた。

風が吹いていて

とうとう羽は広げなかった。

なかなか同定ができなかったが

けいこさんが

裏羽基部の黄色いのに注目・・・

図鑑を見たら

ミヤマシロチョウだった。

絶滅危惧Ⅱ類は

風に耐えて

最後の命を

燃やしていた。

Dsc_0233

Dsc_0238 

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2012年9月 1日 (土)

スズムシ

秩父の叔母が毎年

スズムシを届けてくれる。

プラスチックのケースの中に

砂、枯れ木をセットして

市販の餌まで付けて・・・

張り紙には

成虫 オス  7匹

若  オス 14匹

若  メス 20匹

合計    41匹

と書いてあった。

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毎晩 盛んに鳴いている。

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秋が来た。

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2012年8月 3日 (金)

What is this ? !

白馬からの帰り

時間に余裕があったので

上信越自動車道の軽井沢インターで降り

軽井沢で涼んで行くことにした。

旧軽井沢の大賀ホールに行ったが

行事は無かった。

そこで、星野の「野鳥の森」へ行った。

入口の駐車スペースに車を止めて

少し歩いた。

『熊が生息している地域です』という案内板があったので

熊鈴をサイドバックから出して歩いた。

木陰から走ってきたのは熊ではなく

ランニングをしていた外人だった。

鳥はほとんどいなかった。

冬、野鳥を観察する野原には

チョウが2種いただけだった。

駐車場所に戻って

道路に沿ってチョウがいるか探し歩いた。

しばらく行くと

木の葉の裏に鳥の白い羽毛のようなものが

目に付いた。

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ふわふわ揺れている

でも

羽毛ではない。

羽毛で覆われている虫のようだ。

足があるようだ。

けいこさんに知らせたが

気味悪がって近付いてこない。

わたしは怖々シャッターを切った。

3匹の白い羽毛虫。

角度を変えようと枝をひっぱたら

もう1匹いた白い羽毛がスーッと落ちた。

それを枯れ枝で触れてみたが

動く気配は無かった。

虫のようだが

What is this ?

What is this !

帰宅後ネットで正体を暴くことにした。

「羽毛・白い虫・奇妙」で検索すると

出て来た。

「セミヤドリガ」の幼虫だった。

ヒグラシの雌に寄生し

養分を蝉から取って成長し、

大きくなると蝉から糸を伝わって木の葉や枝に降り

繭を作るという。

わたしが遭遇したのは

この時期(蝉から別れて繭を作る直前)の

幼虫なのだろう。

白い綿毛を身体に生やして何とも奇妙な虫だ。

蝉にくっついて離れない癖に

蝉が鳥に食べられそうになった時には

素早く蝉から落ちると書いてあった。

この虫を発見したのは明治中期の日本人で

この蛾には発見した人の名前が付いているとか・・・

みなさん

この白い羽毛の虫

見たことがありますか?

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2012年7月25日 (水)

烏帽子岳でチョウ三昧

今回は湯ノ丸山は止めて

烏帽子岳に登ることにした。

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今年出版された「日本のチョウ」の図鑑が役だった。

薄曇りの天候だった。

風もなく

チョウを観察するには

最高だった。

埼玉の中学2年生がバスを連ねて

湯ノ丸山と烏帽子岳に登りに来ていた。

烏帽子岳頂上からの

山並みが幻想的だった。

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槍ヶ岳が雲に隠れていたが

一瞬姿を現した。

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槍ヶ岳の左側手前の

三角の山は常念岳だろう。

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ミヤマシロチョウ (絶滅危惧Ⅱ類)

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ハクサンフウロ

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アザミ

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マツムシソウ

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クルマユリ 

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ギンボシヒョウモンと一緒に吸蜜

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ミヤマモンキチョウ (準絶滅危惧)

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モンキチョウ(左)と戯れるミヤマモンキチョウ(右)?

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ジャコウソウの花の上で競い合って吸蜜する
ミヤマシロチョウとミヤマモンキチョウ


ヒョウモンチョウ (準絶滅危惧)

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コヒョウモンモドキ (絶滅危惧Ⅱ類)

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初見
この個体は、人懐こくて手に移しても逃げなかった。
それどころか、しばらくけいこさんの腕に止まったまま
一緒に移動した。

ヒメシジミ (準絶滅危惧)

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初見 ♂

クロヒカゲ

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キアゲハ

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頂上付近で元気よく飛び回っていた。

モンキチョウ

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ミヤマモンキチョウと一緒なので
間違えやすい。薄い斑点があるのが本種。 

ヒメキマダラヒカゲ

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ヤマキマダラヒカゲ

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フタスジチョウ

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初見

セセリ1

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セセリ2

Dsc_0078

セセリ3

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タテハ

Dsc_0118  

クジャクチョウ

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烏帽子岳は

チョウの楽園だった。

付記

出会った鳥

ハシボソガラス、ビンズイ、ツバメ、ホオジロ

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ビンズイ

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ホオジロ

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(        )

Dsc_0235
(        )

声を聴いた鳥

ウグイス、ホトトギス、ルリビタキ、ホシガラス

チョウは多かったが

鳥は8種で少なかった。

蝉の声もあまりしなかった。

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2012年7月 4日 (水)

知床方面の旅 ②羅臼岳登山 動物・虫編

羅臼岳の頂上で

昼食を食べようとしたら

這い回っていた。

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(  )カミキリ

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ヤマキマダラヒカゲ

シマリスには度々出会ったが

直ぐに隠れてしまい

なかなか撮れなかった。

暗いところだったので

ほとんどブレてしまった。

見られるのは

この2枚だけ。

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シマリス

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車で下山途中

振り返ると羅臼岳が見えたので

車を止めた。

車から降りて下を見たら

エゾシカが3頭

のんびり草を食べていた。

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Dsc_0735

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更に下の方へ車で降りた。

見晴台があったので車を止めて

降りると

そこにもエゾシカが3頭!

ファンタジックな一瞬だった!

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2012年5月25日 (金)

ブータンシボリアゲハ

今日の読売新聞群馬版に

倉渕村公民館で

ブータンシボリアゲハの調査隊の副隊長の

矢後勝也さんの講演会が

6月14日 14:30~

とあった。

定員50名とあったので

早速電話で申し込んだ。

高校が同期のO君が

貴公民館でミヤマシジミの保護活動をやっているので

確認した。

するとすぐ前にいますよと

代わってくれた。

倉渕中学校の生徒を対象に講演会を

組んだが、一般参加も出来るようにしたとのこと。

赤城姫を愛する集いのMさんが

講師をお願いしてくれたそうだ。

矢後さんは以前

ミヤマシジミの保護活動に来たことがあるそうだ。

O君は今日も小川の草刈りに行ってきたところだと

付け加えた。

倉渕は焼き物では穴釜の佐藤けい君。

小栗上野介公を世に出そうとしている東善寺の村上和尚。

ミヤマシジミの保護活動のO君。

お酒は大盃。(大阪好き・大阪に売り込むと良いなぁ)

でかんしょ合唱団が合宿で使う「はまゆう山荘」。

そして、野鳥も多い。

O君が最後に「倉渕は良いところだ」と言ったが

その通りだ。


矢後勝也さんの情報
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/web_museum/ouroboros/v16n3/v16n3_yago2.html

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2012年5月22日 (火)

チョウの同定

荒船で撮ったシジミチョウ

ヤマトシジミか

シルビアシジミか

わたしには

なかなか区別できなかった。

持っている知識を総動員して

同定に取り組んだ。

先日買った図鑑『日本のチョウ』を

早速活用してみた。

それを見ても

直ぐには判別出来なかった。

外縁のくの字が太くてシルビアかと一時思ったが

どう見ても

斑点の位置がヤマトだった。

地理的にシルビアが居ても良い場所だったので

シルビアとかと疑ったが

ヤマトに軍配。

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